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凛/莉犬くん推し
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凛/莉犬くん推し
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雨乃こさめ/SIXFONIA
ある日こさめがTiktokを見ていると
ぴこん
1件の通知がなった。
いるませんせいからだった。
なんだろう?
そう思ってあトーク画面を開くと
そこにはシクフォニ
"5人"
のグループのトーク画面が写った。
そのメッセージは
『すちのXのツイート見ろ』
たった一つの文章だった。
訳が分からないまま見てみると
すちくんのツイートには
数々の
"悪口"
が書かれていた。
なんでこんなことを?
本当にすちくんが書いたの?
色々な不安が混ざり
涙が流れた。
そしてもう一度そのグループから通知がなった。
いるま/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
らんくんも困惑しているみたいだ。
いるま/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みことくんがすちくんを庇う
こさめだってそう思いたい。
だけど
これは完全にすちくんの
"ツイート
だった
いるま/SIXFONIA
暇72/SIXFONIA
雨乃こさめ/SIXFONIA
口々に言葉を放つ
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みことくんはまだ信じていない
いい加減諦めたらいいのに。
そう思ってしまった。
LAN/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
暇72/SIXFONIA
雨乃こさめ/SIXFONIA
雨乃こさめ/SIXFONIA
雨乃こさめ/SIXFONIA
"残念だなぁ"
雨乃こさめ/SIXFONIA
こさめは寝室に行く気力もなく
そのまま気絶するように眠ってしまった。
次の日
雨乃こさめ/SIXFONIA
朝になった。
今日はいるませんせぃの家に集まる日だ。
こさめは重い足を動かして準備を始めた。
雨乃こさめ/SIXFONIA
その一言だけいい、家を出た。
LAN/SIXFONIA
暇72/SIXFONIA
雨乃こさめ/SIXFONIA
途中にらんくん、なつくんと合流しいるませんせいの家に着いた。
ぴーんぽーん
らんくんがインターホンを押す。
いるま/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
完全にいつもと違う声。
気まずい空気がただよった。
入ってからしばらくぼーっとしていると
ぴーんぽーん
インターホンがなった。
いるませんせいが見に行った。
数分するとみこちゃんが部屋まで入ってきた。
昨日のこともあり、きまずい。
数十分気まずい空気がただよった。
ぴーんぽーん
またインターホンがなった。
しばらくすると
不思議そうにみんなの顔を見るすちくんが立っていた。
すちくんがやったんでしょ?
わかってるんでしょ
そう思っていると
いるませんせいが無言ですちくんにスマホを突き出した
数分後、いるませんせいが口を開いた。
いるま/SIXFONIA
いつもと違う、低い声。
いるま/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みんなびっくりしている。
まさか抜けるまで行くだなんて誰も思っていなかった。
そしてすちくんは涙目で
いるまくんの家を
飛び出して行った____。
凛/莉犬くん推し
凛/莉犬くん推し
シクフォニ/SIXFONIA