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コメント
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ｶﾞﾗｶﾞﾗ
青
もぶ
青
僕は人気者だった 。
だからこんな風に
毎朝元気よく教室に入れば
みんなが話しかけてくれた。
でもこの日は違った。
もぶ
もぶ
そう言いながらそいつが指で指したのは
女の子だった。
青
もぶ
青
もぶ
ﾊﾞｼｬｰｯｯ
そして
そいつはその女の子に水をかけた。
青
青
もぶ
もぶ
これがいじめの原因だった─
平日の朝
青
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾊﾞｼｬｰｯｯﾝ
青
教室中に水の音が響いて
ドア付近を見ると
あの女の子が水浸しで俯いていた。
もぶ
もぶ
青
みんなその女の子を
見てはいるものの助けようとはしていなかった。
だから僕が前へ出た─。
青
もぶ
青
もぶ
このときは
˹ これで終わってよかった ˼
そう思っていたのに。
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
青
ﾊﾞｼｬｰｯｯ
入って早々
腹や顔に水がかかった。
青
もぶ
もぶ
もぶ
...
嗚呼...
いじめの標的に＿
─なっちゃったな、ｯ笑
青
気...失ってた...？
起きたらいつの間にか
ベッドの上だった 。
それと同時に
いじめの原因も思い出した 。
...ああそっか〜、笑
僕、庇ったからかー、ｯｯ笑笑
今ではあの子は
僕がいじめられているのを
横目で見て
"知らないふり"
庇んなきゃ良かった
僕のあの楽しい日々を返して欲しい
でも結局なにが正解なのかな
いつもそうやって
あの時のことを思い出して
あの子を攻めてる僕は
最悪で最低。
そんなことに気づいていながらも
僕はあの子を攻めた。
いや、＿
原因はアイツだ
あの子じゃない
青
保坂先生
保坂先生
そんなことを考えていたら
保健室の保坂先生に話しかけられた。
青
保坂先生
ほんとはちがうけど
この気持ちを
誤魔化すために
先生に
心配をかけないように
青
嘘を吐いた。
まるで息を
吐くのと同じように
――――
保坂先生
保坂先生
保坂先生
青
保坂先生
保坂先生
青
その後
先生＆紫兄に連絡
してもらって
早退した。
少しでもあの空間にいたくなくて
早退したけど
2月なのにこの暑さは
流石にきつくて
少し後悔
水筒も忘れちゃったからな...
青
そしてついに
青
熱中症で倒れた 。
お久しぶりです〜！！
忘れて...ないといいな..、笑
10日ぶりの投稿だあ〜っっ！！
モチベ上げてくれたら......
明日投稿します、、！！
♡、💬お願いします〜т тෆ
三連休、
皆さんを更に笑顔にしたい、っ
できるか分かんないけど🥲
♡、💬ありがとうございます🥹 +👤もお願いします😖💕︎︎
