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コメント
2件
めっちゃ良いよ~~!!! 続きが気になる!
え〜〜〜!!第1話から既に心掴まれすぎた!!😭💕 青くんがアンドロイドの桃ちゃんを助けるシーン、マジでかっこよすぎて声出た… 「助けたかったから、それだけやで」って、もうその一言で全てがエモすぎるよ〜!! 桃ちゃんの印が黄色から青に戻る描写、細かいけど大好き。 しかもあの5人家族のメンバーとの同居スタートも気になりすぎる!! 桃ちゃんの過去の秘密もフラグ立ってて続き読まずにはいられない…!! 早く次話ください…!!🙏🌸
雨が降っていた。 街の裏路地。 薄暗い路地の隅で、一人のアンドロイドが 膝を抱えて座っていた。 首元には製造番号のバーコード。 右目の少し斜め上には、小さな青い光。 名前は、桃。 しかし、その名前を呼ぶ者はいなかった。
MOB
ガンッ。 男が蹴る。 桃の身体が壁にぶつかった。
N _ 🍣
痛覚機能は最低限しか搭載されていない。 それでも衝撃は伝わる。
MOB
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笑い声が響く。 桃は何も言わなかった。 言い返せば余計に殴られる。 だから耐える。 ただ耐える。 目元の印が少しだけ黄色く光った。 警告。 精神負荷上昇。 ストレス蓄積。 だが誰も気にしない。 人間にとってアンドロイドは道具だから。 その時だった。
I _ 🥂
低い声が響いた。 男たちが振り返る。 そこに立っていたのは一人の青年だった。 青い髪。 鋭い目。 男たちは舌打ちする。
MOB
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I _ 🥂
青年――青は冷たく言った。 その目に怒りが宿る。
I _ 🥂
空気が凍る。 男たちは顔を見合わせた。 面倒そうな相手だ。 そう判断したのだろう。
MOB
男たちは去っていった。 静寂が戻る。 桃は顔を上げた。 青と目が合う。
I _ 🥂
N _ 🍣
立とうとする。 しかし身体がふらついた。 その瞬間。 ぐらり。 倒れそうになる。 青が咄嗟に支えた。
I _ 🥂
青は驚いた。 人間に触れられた。 でも殴られなかった。 怖くなかった。
N _ 🍣
I _ 🥂
N _ 🍣
青は少し考えた。 そして笑う。
I _ 🥂
その答えは、 桃のデータベースには存在しなかった。 助ける理由。 利益。 報酬。 契約。 それ以外があるのか。 理解できない。
I _ 🥂
N _ 🍣
I _ 🥂
N _ 🍣
I _ 🥂
桃は固まった。 買う。 その言葉に身体が震える。 また誰かの所有物になる。 また殴られるのか。 また捨てられるのか。 すると青は苦笑した。
I _ 🥂
ぽん。 頭に手が置かれる
I _ 🥂
桃の目が見開かれる。 その瞬間。 黄色くなっていた印が少しずつ青へ戻っていった。 青は気付いていない。 だが桃自身も気付かなかった。 心の奥で。 ほんの少しだけ。 安心という感情が生まれていたことを――。
その日の夜。 青の家。
I _ 🥂
玄関が開く。 リビングから声が聞こえた。
L _ 🐤
S _ 🐰
Y _ 🦁
出てきたのは、 赤、 水、 紫、 黄。 そして
全員(🥂🍣-)
全員の視線が桃へ向いた。 桃は思わず肩を震わせる。 すると青があっさり言った。
I _ 🥂
全員(🥂🍣-)
N _ 🍣
こうして。 一人のアンドロイドと五人の人間の、 不思議な共同生活が始まった。 ――しかし。 誰もまだ知らない。 桃の過去に隠された秘密を。 そしてアンドロイドと人間の世界を 揺るがす事件に巻き込まれていくことを――。
いとな 🎲🍣🩷
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