テラーノベル
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朝
目覚ましがなる前に起きた
夢は見てない
でも身体が重い
洗面所
鏡を見るのを一瞬ためらう
ゆっくり顔をあげる
僕がいる
変わってない
それが逆に不安
朝食
誰も僕を見ない
普通
でも視線を感じる気がする
ジンヒョンが言う
𝗝𝗶𝗻
𝗝𝘂𝗻𝗴𝗸𝗼𝗼𝗸
それだけ
それだけなのに心臓が早い
昼
移動
窓にうつる影
一瞬自分じゃない気がする
帽子を深く被る
見られたくない
街
人混み
後ろから声がした気がする
ジョングク
振り向く
誰もいない
喉がかわく
夜
部屋
鍵を2回確認
カーテン閉める
電気を消す
暗い
ベッドに座る
耳鳴りみたいに静か
ドッペルゲンガー
会ったら死ぬ
頭から離れない
でも
もし
もう近くにいたら
僕は
いつ終わる
スマホを見る
誰からも来ない
誰も
僕を
確認してない
布団に入る
目を閉じる
足音がした気がする
呼吸を止める
何も起きない
死なない
それが
安心じゃない
明日も
生きてる
それが
怖い
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