テラーノベル
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『だからっ!ジョングギの事が好きだって 言ってんのっ!』
そんなのいつから?
頭が追いつかない
JIMIN
JIMIN
なんでジミニヒョンが僕なんかを?
Jungkook
Jungkook
JIMIN
JIMIN
Jungkook
JIMIN
Jungkook
JIMIN
Jungkook
JIMIN
JIMIN
Jungkook
JIMIN
Jungkook
好きになって、か
ガタンっ.....っ
物音がした方を見ると そこに立っているテヒョニヒョンの 姿があった
Jungkook
Jungkook
い、今の聞かれて.......っ
V
V
Jungkook
一瞬だけ、ほんの一瞬だけど テヒョニヒョンが怒ってるように見えた
JIMIN
V
JIMIN
JIMIN
そして、ジミニヒョンは 行ってしまった
テヒョニヒョンと2人きり
Jungkook
V
沈黙が流れる中、先に口を 開いたのはテヒョニヒョンだった
V
Jungkook
何が良かったのっ....分かんないよ
そう言ってテヒョニヒョンは 立ち去ろうとする
Jungkook
Jungkook
V
Jungkook
Jungkook
V
なんで、そんな怖い顔するのっ....
なんで怒るのっ.......
テヒョニヒョンがよく、分からないよ
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夜9時半。
テヒョニヒョンの姿が見当たらない
Jungkook
JIN
Jungkook
絶対、パクポゴムさんの所だっ
Jungkook
今ここで行かなきゃ、テヒョニヒョンが 本当に行っちゃいそうでっ... 怖くてっ.......
Jungkook
JIN
JIN
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僕は急いで玄関を飛び出していた
Jungkook
外は薄暗くて、街灯の光だけを 頼りにテヒョニヒョンの後を追った
コメント
15件
主は天才ですか…?
またまた久しぶりの投稿となってしまいました😂😂 最近忙しくて.......(´•̥ ω •̥` ) 投稿できるときは、バンバンあげていきたいと思います! いつも読んで下さり有難うございます!🥰🥰
つづきがみたい