テラーノベル
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まだ3話100♡達成してないですが
有難いことに
累計で100♡超えたので
4話公開したいと思います♡
↓Let's go ⚠R18
…夜中10:30にて… シャワー室
冷たい水が染み渡る感覚が
じゃぱぱからの愛と重なる
背中に、段々…渡っていく
ta
🦖)たっつーん?
ta
じゃぱぱの声が 部屋に響き渡る
ta
🦖)一緒にはいっていいー?
ta
シャワーで冷たくなっていた身体が
羞恥心で一気に火照る
ta
Jap
バン!! (ドアを開ける)
ta
Jap
ta
ジャーーー
ta
ta
Jap
ta
ta
また顔が火照る
ta
ta
じゃぱぱが部屋に入ってきた時 終わったって思ったけど
まさかのセフレになるって…
「物足りなくないの?」
ta
この前だって…
…2週間前にて…
ta
Jap
ta
腰を打つ速さが段々強くなる
Jap
ta
Jap
Jap
ta
ta
ta
Jap
ta
Jap
あかん、まためちゃくちゃ じゃぱぱのこと考えてたぁ…
ta
Jap
Jap
ta
Jap
ta
Jap
ta
チャプン 水の波紋が広がる
俺たちの関係も、 これくらい分かりやすかったら 苦労せんへんのに
Jap
ta
Jap
ta
もしかして…、 俺のこと好きか?みたいな展開か?!
やばいやばいどうしよぉ!
Jap
そ れ か よ!!
ta
あ、…もしかして見られた…? だとしたら結構やばくないか、
Jap
Jap
良かったぁ…
Jap
Jap
ta
問い詰められるのは あんまり得意じゃない
見つめる目がまるで 獲物を捉えたかのように…
鋭い
ta
乗り切れるか…?
Jap
Jap
Jap
のっ、…乗り切ったー!!!!
ta
あぁ…いいなこの感じ。
お風呂だから余計、 お互いの声が響きあって混じりあう
してる時みたいに、
Jap
ta
Jap
ta
ta
ta
え?今俺、プライベート系って 言っただけよな…?
Jap
ta
Jap
いっきに寒気が襲う さっきまでの温かさがどこかへ 逃げてしまうかのように
ta
ta
Jap
Jap
ta
Jap
Jap
ぱちゅぱちゅ、と卑猥な音が お風呂だから余計に響いてしまう
さっきどこかへ逃げた温かさは
今、"熱"になって帰ってきた
Jap
ta
Jap
いつもと違う低い声だから余計に、 全身が脅かされて、 正直に反応してしまう
ta
Jap
ta
段々腰を打つスピードが速くなる
やばぁいッ…もお立てないって、泣
ta
Jap
Jap
ta
Jap
ta
Jap
前の全身鏡を見るとそこには
目の前の男に身を任せ、 身体全身を火照らせている
惨めな自分の姿があった
ta
Jap
Jap
ta
ta
膝が崩れ落ちる …
Jap
ta
無理やり腰を掴み、逃がすかと より一層強く身体が重なり合う
最奥まで、隙間なく
Jap
Jap
ta
👤)下の名前めっちゃ呼ぶ
ta
ta
自分でも嫌になるほど足が
産まれたての小鹿のように
ガグカクと震えて 言うことを聞かない
ta
Jap
Jap
Jap
Jap
ta
Jap
Jap
Jap
Jap
Jap
さっきまでの熱が、 段々消え失せてきている
ただそこには、まだ火照ってる できたての男が
荒い息を吐きながら 片方だけの目を輝かせていた
↓NEXT150♡
コメント
2件
初コメ失礼します 一気読みさせて貰いました。ニマニマが止まらないぐらい良い作品ですね! ハート少しですが押しますね 続き待ってます!