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syp
夏の中盤頃。俺はずっと憧れていたゾム先輩に告白をした。
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ゾム先輩はびっくりしたような顔でこちらを見つめていた
syp
この沈黙を破いたのがあの人だった
kn
syp
同じクラスで幼なじみのコネシマだった
最悪…。
kn
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kn
お世話になってます?…2人はどんな、関係なの…?
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syp
ここで俺が''さっきの事は忘れて下さい''って言ってリードすればよかったのに
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syp
kn
syp
syp
syp
kn
kn
syp
kn
kn
syp
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kn
syp
kn
syp
俺がゾム先輩に恋したのは夏のはじめの頃。
syp
この頃ドジだった俺はなんもない所で躓いたり、転んだりしていた。
だからクラスメイトも慣れて助けてくれなくなってきた。
syp
syp
syp
この時転んだ痛みは予想以上の痛さだった
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ここで声をかけてくれたのがゾム先輩だった。
syp
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そういいゾム先輩は俺をおんぶしながら保健室までつれていってくれたんだ。
これは俺の
一目惚れだ
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syp
kn
kn
コメント
4件
シュキ⸜(* ॑▿ ॑* )⸝シュキ
すぅき!
❤150で続き出します!