コメント
3件
初コメ失礼します!もう、本当にほんとにだいすしです!!!
赤組(🐤×🍣)です!
監禁・ヤンデレ・表現が含まれてます!
結構長いです!
R表現が含まれる可能性があります!
それでも大丈夫だよ!って人は この先をお進み下さい!!
目が覚めると 俺は身に覚えがない所に来ていた
ないこくん
辺りを見回すが俺が寝転がっているベットしかなにもない
ないこくん
怖くなり少し震えているとジャリッ…と鎖の様な音がした
ないこくん
起きた時に何故気づかなかったのだろう…なんて思いながら俺は手錠を見詰める
ないこくん
誰がそんなことを…? なんて考えてみるが思いつく人物なんて誰1人も居なかった
ないこくん
とりあえず手錠を力技で壊そうとするがビクともしない
段々と事の重大さに気づき 俺もどんどん焦りが見え始める
恐怖がどっと襲ってきて 呼吸が少し荒くなり じんわりと汗をかき 涙で視界がぼやける
ないこくん
そんな事をしていたら ガチャリッ…と鍵の音がした
ないこくん
音がした方を見ると さっきまで閉まっていた筈の扉が開いていた
そして、見覚えのある彼が立っていた
ないこくん
りうらくん
俺の反応と真反対で ウキウキしながら俺の方に近寄ってくる
俺の事を監禁した犯人はりうらだ
ないこくん
りうらくん
ないこくん
この状況でにこにこしているりうらが凄く不気味で、すごく怖くて 俺は涙目になってしまう
りうらくん
慣れた手つきで俺の手錠を外す
ないこくん
俺はベットの端っこに寄り なるべくりうらと距離をとった
りうらくん
りうらは俺の頬を撫でる
ないこくん
りうらくん
りうらくん
りうらくん
りうらくん
りうらは真顔になり 俺に近づく
ないこくん
震えが止まらない 変な汗が止まらない
怖い
りうらが怖い
りうらくん
ないこくん
恐怖で上手く言葉が喋れない
ないこくん
りうらくん
俺は震えながら頷く
りうらくん
ないこくん
りうらくん
りうらくん
りうらくん
りうらくん
急に早口で言われ 俺は頭が追いつかなかった
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
消す…つまり…56す…ってこと……?
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
俺はりうらに抱きついた
ないこくん
りうらくん
俺は全力で頷く
りうらくん
りうらくん
りうらは力強く俺の事を抱きしめる
ないこくん
ミシミシッ…と嫌な音がする
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
りうらは明らかに機嫌が良くなりながら 俺の頭を撫でる
りうらくん
ドサッ…
ないこくん
りうらくん
???日後
ガチャッ…
ないこくん
りうらくん
りうらは俺の事を優しく撫でてくれる
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ドサッ
りうらはいつもみたいに 俺の胸を触ってくる
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
俺はりうらの袖を少し掴み
ないこくん
りうらくん
りうらは軽く俺の唇に口をつける
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
りうらはさっきとは違い 激しい大人のキスをしてくれた
ないこくん
あんなに嫌だったらちゅーも 今ではおねだりしてからしてもらってる
なんで今まで嫌だったんだろ…
こんなに気持ちいのにッ…♡
りうらくん
ないこくん
ないこくん
りうらくん
タップ本当にお疲れ様でした!
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