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ストン

カーミラ・ダリア

…ユリシスの能力って便利だね

(呼び捨て&タメ許可済み)

マリア・ジュリスート

私もこーゆーの欲しいのです…

毒峰 澪月

マリアのも
十分便利じゃないかなぁ…

ユリシス

 ユリシスが少し眉を顰めて 周りを見渡す。

水澤 天音

…ユリシス、どうかした?

ユリシス

…何でも

トタタッ

セラ

シアはこっちだよ!

セラ

let's go〜!

成海 乃華

早っ⁉︎

タタタ…

ガラッ

セラ

シア来ったよ〜!

沢山の試験管の並ぶ 机の奥には紫髪の男の人が 立っている。

??

お帰りなさい、
早かったですね

??

…あ、その子達が
異世界のですか?

ユリシス

…そう。

??

へえ…

シア

私はシアと申します

シア

名前は伺っておりますので

そうお辞儀をするシアさん。

ユリシス

…シア

シア

ん、ああ

シア

では、ユリシスはこちらへ

シア

他の皆さんは
少し寛いでいてください

そうして二人が部屋を出て。

カーミラ・ダリア

カーミラ・ダリア

…何しに行ったんだろ?

セラ

検診だよーん

カーミラ・ダリア

ッ⁉︎(ビクッ

突如斜め後ろから 話しかけられる。

セラ

にはは〜w

セラ

ほら、僕らは少ーし
アルカナ化してるからさ〜

セラ

その進捗じょうきょー?を
記録するの

セラ

酷かったら
対応しなきゃだしね〜

カーミラ・ダリア

なるほど…

ドダダダダッッ

…廊下から轟音が。

ガチャッッッ

???

遅れ…たぁ…ッ

肩を揺らして息をする 黒髪の少女。

セラ

あちゃあ、
ちょっと遅かったね!

セラ

お久〜、
エル!

???

あはは、
久しぶり…

???

…あれ、その子達は…?

セラ

異世界から来た子だよ!

???

はえ…

エール

…あ、私はエールです!

エール

よくエルって呼ばれてます…!

カーミラ・ダリア

カーミラ・ダリアでーす!

マリア・ジュリスート

マリア・ジュリスートなのです

毒峰 澪月

…毒峰 澪月

成海 乃華

成海 乃華です!

水澤 天音

…水澤 天音です

ふわふわしてる人だな〜

セラ

エルも検診ー?

セラ

にしては遅い気が…

エール

…まあ

エール

中々帰ってなくて
お知らせ見てませんでした…

セラ

わろた

そんな感じで雑談してると、 廊下の扉が開く。

ガラッ

シア

戻りました

ユリシス

…戻った

成海 乃華

おかえり〜!

シア

…あ、エール

シア

随分と長い休暇でしたね?

エール

はう…

エール

ご、ごめんなさいぃ…

マリア・ジュリスート

…休暇?

セラ

んふふw

ユリシス

ユリシスさんがどこか 不思議そうにエールさんを 見つめている。

エール

…あ、ユリシス!

エールさんが救いを求める様に ユリシスさんに話しかける。

ユリシス

…エル、久しぶり

エール

久しぶり〜!

ユリシス

また検診すっぽかした?

エール

…す、すっぽかしては…!

エール

ちゃんと理由あるし…!

ユリシス

…ふふw

ユリシス

知ってるよ

エール

むう…

楽しそうに笑うユリシス。

…ただ、ちょっとだけ 悲しそうに見えるのは

カーミラ・ダリア

…気のせい、だよねぇ

シア

…エール

シア

話したいなら
さっさと検診やりますよ

エール

…はぁい…

少し引っ張られて部屋を出る エールさんとシアさん。

パタン

閉じた扉を見たまま、 少し唇が揺れる。

ユリシス

「…やっぱり…」

その先の言葉は、 他の皆の声に掻き消されて 聞こえなかった。

シア

夜。

人がいなくなった部屋に 一人で座っていた。

シア

…それで

シア

読みは当たってそうですか?

目の前に置いた 宝石に声をかける。

シア

セラ

セラ

『…そ〜だね〜…』

宝石から声が響く。

セラ

『多分…だけど』

セラ

『当たり濃厚かなぁ…』

シア

…やはりそうですか

セラ

『…その言い草。』

セラ

『シアも何か掴んだ?』

シア

ええ。

そう相槌を打って息を吐く。

シア

…不便ですね、宝石だと

セラ

『ねー…』

セラ

『まあ、今はこれが
 安全だからなぁ』

セラ

『…これで終わろか』

セラ

『一人欠席だし』

シア

そうですね

シア

では。

ピッ

終わりです〜 割と匂わせてる☆ すでに何か気づく人… いそうだなぁ() では、バイ主〜

忘れ去られた世界で

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27

コメント

6

ユーザー

⋯?ウチみたいな馬鹿には分かんねぇ( ᐛ👐)パァ

ユーザー

えセラ達が呼んだの????()

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