「 痴 漢 . 」
※ きもいおっさんがでてくるよ !! 発言が とにかくきもいよ !! たぶんね !! ぼんおん r 多め ??
帰宅ラッシュの電車は 、 息苦しいほどの人混みだった 。
俺と ぼんさんは 仕事帰りに合流して 、 いつものように 並んで立っていた 。
疲れてはいるけど 、 隣に ぼんさんがいるだけで 少し安心できる ─ ─ そう思っていたのに 。
背後から 不自然に押し付けてくる 重み 。
腰に触れる感触 。
はじめは気のせいだと 思い込みたかった 。
だけど 、それは 確かに “ 意図的 ” なものだった 。
次第に 手はお尻にまで伸び 、 まるで ズボンの中へと 入り込もうとするような勢いだった
声を上げるべきだと 分かっているのに 、
喉がひりついて 声音がでない 。
大事(おおごと) にしたくない 、
ぼんさんに知られたくない ─ ─ そんな気持ちばかりが 先に立って 、俺は ただ耐える ことしかできなかった 。
…… でも 、 ぼんさんは気づいていた 。
がし 、と 強い手が 俺の背後に 伸びたかと思うと 、 男の手首を掴み上げた 。
車内に響く 低い声 。
冷たい視線に射抜かれた 中年の男は 、 狼狽(ろうばい) して 言い訳を 繰り返す 。
だが ぼんさんは 迷わずスマホを構え 、
証拠を押さえつけるように 撮影していた 。
次の駅に停まると 、 彼は駅員の元へ 男を引き渡す 。
その背中は 大きくて 、頼もしくて 。
俺は ただ震えながら ついていくしかなかった 。
自宅に戻ると 、 静まり返った リビングで ぼんさんが振り返った 。
その目を見た瞬間 、ぞくりとした
声は落ち着いているのに 、 底に潜んだ 怒りが重くのしかかる
ぐいと腕を掴まれ 、 壁に押し付けられる 。
大きな手が 顎を捕らえ 、 顔を上げさせられた 。
近すぎる距離で 、息が苦しい 。
次の瞬間 、 荒々しい キスが押し付けられた 。
舌を強引に差し込まれ 、 口の中を蹂躙(じゅうりん) される 。
チュッ゙ … ぢゅル 、ヂュぷッ 。♡♡
抵抗はできない 。
手首は頭上で縫いとめられ 、 身動き 一つ許されなかった 。
胸元を乱暴に開かれ 、 シャツがはだける 。
ひやりとした空気と 熱い拳の温度が同時に肌を焼く 。
羞恥と恐怖で震えるのに 、 心臓の奥からは 熱が湧きあがって どうしようもない 。
低く囁く声は 怒りに満ちているのに どこか震えていた 。
悔しさと 、独占欲と 、 俺への執着 。
そのまま ソファへ押し倒される 。
腰を押さえつけられ 、 逃げ道は 完全に塞がれた 。
強引に 首筋を噛みつかれ 、 痕が刻まれるたび 、 全身が熱に浮かされていく 。
ヂュッ 、♡ … ヂュ ~~゙ ッッ ♡♡゙
ぢゅ 、チュパ ッ゙ 、… ♡゙♡
バチュッ 、バチュッ゙…!! ♡♡゙
ブブブブブブブブブブ ッッッッ 、♡♡ ( 性器 押当 状態
ブブブブブブブブ、ッッッッ !! ♡♡゙♡゙
バチュッ バチュッ バチュッ バチュッッ゙! 、♡♡
バチュ゙ ッッッ゙♡♡ ドチュ゙ ッ ! 、ドチュ ッッ !! ♡♡゙♡゙
ブブブブブ…… ッッッ ♡゙♡゙
ブブブブブブブッッッッ ♡♡
ドチュンッ゙!! ♡゙♡ ドチュッ ドチュッ ドチュッッッっ ♡゙♡゙
ブブブブブブブッ ♡♡゙
ビュルルルルルル ッッッッ゙ !! ♡♡゙♡゙
ビュクビュク ッッ゙ッ゙♡♡
びゅるるるルル …… ッッッ ♡゙♡♡
ヴヴヴヴヴヴヴヴッッ ……… ♡♡
びゅッッ゙♡ びゅく 、… ♡
ヴヴヴ 、、…
ヴヴヴヴヴッッッ゙!! ♡♡
ビュルルルル ~~゙ ッッ … ! ♡♡
ヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッ ♡♡♡
ビュク ビュク ビュク ッッ゙ ♡♡
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッ !!! ♡♡
ビュルルルルルルッッッ … !! ♡♡♡゙
ヴヴヴヴヴ 、ヴヴヴヴヴッッ ♡♡
ヴヴヴヴヴッッ !! ♡♡♡ ( 中 挿入 物 & 尿道プラグ 動
ヴヴヴヴ ッ 、ブブブブブッッ゙ッ゙♡♡ / グヂュ グヂュ グヂュ 、…… ッ ♡゙
ヴヴヴヴヴッ 、ブブブブブッ !!! / グヂュ グヂュ グヂュ グヂュ ッッ゙♡♡
[ 終 ]
うーん … 変な終わり方した 🙂 尿道プラグ よく出てきますね わら ( これも少し前に書いたものなので 今とは 書き方が違うと思います … ‼️ )
コメント
1件
え、天才ですか??神作品なんですけど...。こんな作品を無料で見ちゃっていいのか心配ですw