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己龍
ヤろ
己龍
お前攻めでいいから
優斗
はぃ
ぱんぱんぱんｯ♡
己龍
ん...っ ///
ぱちゅんぱちゅっぱちゅっっ
己龍
ん" ｯ ~///
優斗
何で声我慢するん？
ごちゅんっっっつ！
己龍
ひ" ぁｯ ！！（ﾋﾞｸﾋﾞｸ
優斗
イかないか、
ぬちゅっぐちゅぐちゅぐにょぉっとろぉっ♡ちゅこっちゅこっしゅこしゅこｯ♡
己龍
イく ぅ ッ♡ ィッちゃうぅ♡♡（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
抜（（
己龍
え ッ♡
優斗
イきたいなら願え♡
優斗
「イかせてください優斗様」って
己龍
ｯ♡
己龍
イかしぇてくらさい♡
己龍
ゆうとさまぁ♡（くぱぁっ♡
優斗
指でイかせてやる
ぐちゅっぐにゅっ（ちゅこちゅこ（スリスリ
己龍
あんあんｯ♡（ﾋﾞｸﾝｯｯ!
ちゅこぉん♡（奥）どろぉっ♡♡
優斗
メスイキしちゃったね♡♡
己龍
やらっみないで♡♡
どろどろおぉぉぉ ｯ♡（せいし
己龍
とまりゃない♡♡
（せいしをえっちに触る
優斗
これがお前のメスイキ♡
ぐにょぉっ♡ぐちょぐちょ
優斗
あー興奮する♡♡
優斗
またあした続きしような
己龍
はい♡♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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