スリジエの木の下にて（仮）

余り者の寄せ集め(あまよせ)

未来へのラブレター

ある高校生が夢へと向かっていく途中、ある人に出会う。

データが消えてしまったので書き直しです……。
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邪悪物質MatterLuna

1964年のアポロ計画で月面着陸したアメリカは、地球上には存在しない物質:マタールナを採集する。マタールナを奪取して悪事を企てる者を出させないために、一部を除いて国民には公表していなかった。アメリカの他にもソ連·インド·中国、そして日本も月面着陸に成功しその存在を認知する。マタールナを知る者が増えるほど、情報漏洩のリスクも高まり段々と一般人や他の国々も知り始めた。マタールナを入手した者は草薙家の人間を除いて必ずなぜか1年以内に片腕を骨折しているという謎もある。採集量も格段に多くなった中、1人の少女が草薙家の娘からマタールナを騙し取る。

無垢のアダム

※実在のキャラクター、団体等には一切関係ございません。また、身内ノリの小説の為一般の方は閲覧しないようにお願いいたします。



旧：そのコンビニには裏がある！
１，２話の転載が面倒すぎるので三話からいきます
暗黒

天泣く風の檻

この世界では魔法が日常的に使われている。
使うか使わないかは個人の自由だが、便利故今やほとんどの人が習得し日常で使用している。
疾風もその1人だった。だが魔法に特段興味はなく、できると言うだけであまり使うことはなかった。それ故魔法学校への進学もめんどくさいと感じていた。でも親に言われて渋々家の近くの魔法学校を受験することに。そこは今年で開校200年の名門私立。疾風が入れるはずのない…はずだったが入れてしまった。疾風はそこである1人の少年と出会い、人生が大きく変わる。