南屋天音
南屋天音
南屋天音
南屋天音
南屋天音
南屋天音
遊
南屋天音
南屋天音
遊
南屋天音
遊
及川徹
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
南屋天音
及川徹
遊
南屋天音
南屋天音
遊
南屋天音
遊
木兎光太郎
遊
南屋天音
遊
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川徹
国見英
南屋天音
国見英
南屋天音
遊
遊
南屋天音
南屋天音
国見英
遊
及川徹
南屋天音
及川徹
俺は徹のスマホを覗いた
南屋天音
遊
遊
遊
南屋天音
遊
遊
遊
南屋天音
俺はスマホを見た
及川徹
遊
南屋天音
南屋天音
及川徹
及川徹
南屋天音
南屋天音
遊
南屋天音
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
遊
及川徹
俺達は楽しく話をしながら 学校へ向かった
南屋天音
国見英
『天音ちゃん男装いいねぇ!』
南屋天音
『天音君モード入ってる!!』
『かっこいい……』
南屋天音
南屋天音
『天音君照れてるよ!』
『珍しくない!?』
先生
先生の掛け声で 始まる2日目文化祭
俺は始め、 ビラ配りをすることになった
南屋天音
生徒
生徒
生徒
南屋天音
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
そう言って二人は 俺をじっと見た
生徒
生徒
南屋天音
俺は自分の口に人差し指を 当てた
生徒
生徒
南屋天音
南屋天音
生徒
生徒
南屋天音
南屋天音
遊
木兎光太郎
及川徹
南屋天音
南屋天音
及川徹
南屋天音
南屋天音
俺が徹と話をしていると 周りに人だかりができていた
南屋天音
及川徹
南屋天音
『あの子が天音ちゃん!?』
『男装かっこよすぎでしょ!』
及川徹
南屋天音
南屋天音
南屋天音
『ありがとう!』
『絶対行くね!』
及川徹
『は、はい//』
遊
木兎光太郎
遊
木兎光太郎
遊
遊
南屋天音
南屋天音
及川徹
遊
及川徹
南屋天音
南屋天音
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
南屋天音
俺は自分のロッカーを開けた
南屋天音
俺のロッカーには 見覚えのない服が入っていた
南屋天音
俺が服を手にした時 1枚の紙が落ちた
服変えておいたよ☆ 徹
南屋天音
俺は仕方なく その服を着ることにした
国見英
国見英
南屋天音
遊
南屋天音
南屋天音
遊
遊先輩はその場に 座った
南屋天音
遊
遊
南屋天音
遊
南屋天音
『天音ちゃんが照れてる!?』
『レアだ!』
南屋天音
遊
私は遊先輩と体育館に向かった
南屋天音
及川徹
南屋天音
南屋天音
遊
及川徹
南屋天音
私は恥ずかしがりながら 徹を怒った
主
主
南屋天音
南屋天音
及川徹
及川徹
及川徹
南屋天音
遊
遊先輩がニヤニヤしているのが 目に入ったが気にしないことにした
及川徹
及川徹
南屋天音
私がそう言うと 徹は私を連れて走り出した
遊
南屋天音
及川徹
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
私は思わず目を瞑った
( 。-( //// )chu
南屋天音
及川徹
南屋天音
南屋天音
及川徹
南屋天音
((( *´)` )チュッ
及川徹
南屋天音
南屋天音
私は腕で顔を隠しながら言った
及川徹
南屋天音
及川徹
及川徹
南屋天音
及川徹
徹は少し笑うと私に 手を差し伸べた
及川徹
南屋天音
その徹はまるで 王子様みたいだったことは 私だけの秘密
南屋天音
主
南屋天音
主
主
南屋天音
南屋天音
主
主
主
遊
主
主
主
主
主
主
南屋天音
主
輝けユース候補!
南屋天音
主
✧*。Have a nice day ‧⁺ ⊹˚.⋆
コメント
27件
好きでrス
及川さんがいつも以上にかっこよくなってる気がするし、天音ちゃんが照れてるの可愛いし、天音くんが照れてもかっこかわいいし、しかもミスコン勝って欲しいし、てか及川さんが勝手に選んだ服可愛いし、、、 世良)褒め言葉が長すぎるんで強制終了