翌朝
今日は球技大会があり、 午前で授業は終わり
山本 〇〇
山本 〇〇
球技大会が始まり、 私はチームの人と喋って待機していた
かおり
山本 〇〇
かおり
山本 〇〇
かおり
山本 〇〇
かおり
山本 〇〇
山本 〇〇
かおり
かおり
山本 〇〇
田中 樹
かおり
山本 〇〇
かおり
かおり
山本 〇〇
かおり
かおり
山本 〇〇
かおり
山本 〇〇
かおり
女子
体育館中に1人の女子生徒の声が響いた。
声のした方を見ると、 私の方に向かってボールが飛んできていた。
だけど、私は動けない
その時
バン!
田中 樹
田中 樹
山本 〇〇
山本 〇〇
女子
山本 〇〇
男子
田中 樹
男子
男子
女子達
かおり
山本 〇〇
山本 〇〇
私が田中くんの方を見ると田中くんと目が合った。
私達はお互い目を逸らし、 また合わせた。
かおり
かおり
かおり
かおり
山本 〇〇
かおり
先生
かおり
かおり
山本 〇〇
山本 〇〇
山本 〇〇
山本 〇〇
バタッ
かおり
段々意識が遠くなり、 かおりが私の名前を呼ぶ声と 周りのざわつきが 耳に入ったが、 直ぐに遠くなった。
そして私は、いつの間にか 目を閉じた。
ここは?
私、体育館で倒れて...
〇〇(心の声)
え?
〇〇(心の声)
わ、私は。
〇〇(心の声)
〇〇(心の声)
嬉しかった...
〇〇(心の声)
田中くん...
〇〇(心の声)
田中くん...
〇〇(心の声)
...
私は少し意識が戻り、 私を運んでくれてる人の顔を見た。
山本 〇〇
田中くんは真剣な顔をしていた。
そしてまた私の意識は遠くなった。
〇〇(心の声)
田中くん。
〇〇(心の声)
...田中くん!!
〇〇(心の声)
〇〇(心の声)
目が覚めると蛍光灯の光じゃなく、 太陽の光が眩しかった。
山本 〇〇
かおり
かおり
山本 〇〇
かおり
かおり
山本 〇〇
かおり
山本 〇〇
かおり
山本 〇〇
かおり
私は勢いよく保健室を 出た。
コメント
3件
頑張って○○ちゃん
どうなるのか?!〇〇ちゃん頑張って💪
がんばれ!! 山本○○ちゃん!! ワクワク(*´ ꒳ `*)