コメント
3件
わぁ、好きだぁ
この作品めっちゃ好きです(´。✪ω✪。 ` ) 続き楽しみにしてますね!!(*´`)♡
たっつん
シヴァ
シヴァ
たっつん
シヴァ
シヴァ
たっつん
シヴァ
シヴァ
たっつん
…早速作り話か。
たっつん
たっつん
たっつん
シヴァ
たっつん
たっつん
シヴァ
シヴァ
たっつん
シヴァ
本当は
一目惚れなんかじゃない。
ある瞬間から恋に堕ちた。
一気に。
明確に自分の気持ちが「恋」だと気が付いたのは
小2のときだっけな。
それからはずっと
小さい君が可愛くて可愛くて仕方がなくて
守ってあげたくて
でも
こんなこと考えてるってバレたら
嫌われるかもしれないから
必死に隠してきた。
ずっと我慢してた。
そしたら余計に愛は
暗く
重く
どす黒く
肥大化していったんだ。
そんな歪んだ愛すらも
誰にも相談せず隠してきたから。
今になっては
狂うほどシヴァさんのこと好きになった。
死んでも愛せるってくらい。
シヴァ
たっつん
シヴァ
告白かぁ。
そんなことできる勇気があればな。
たっつん
シヴァ
シヴァ
たっつん
罪悪感が募る。
たっつん
シヴァ
そう言ってくれる君を騙してさ。
俺ってやつは…。
たっつん
シヴァ
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
シヴァ
ないもんはない。
思い出話なんて。
たっつん
それから数十分
架空の思い出話をした。
嘘をついてここまで辛いのは初めてだ。
……俺は最低だな。
どうしようか。
これからシヴァさんと。
記憶が戻ったらどうする?
俺は酷く失望されるだろう。
…初めてだ。
嘘をついてここまで後悔するのは。
…あぁ。
もう…嫌だ。
何もかもが。
シヴァさんを俺だけのモノにしたい。
愛されたい。
……認められたい。
…欲張りだな。
たっつん
シヴァ
たっつん
たっつん
たっつん
シヴァ
たっつん
シヴァ
シヴァ
たっつん
シヴァ
たっつん
シヴァ
たっつん
シヴァ
たっつん
多分俺が一方的にだけど
気まずい。
何であんな提案したんだろうか。
シヴァ
たっつん
笑顔でいないと。