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君と出会ってから何気ない 毎日が幸せになった 大好きな君とならどんなことも 乗り越えていける そう思ったんだよ
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
琉斗が目の前でセーターを脱いで 私に貸してくれた
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
琉斗にデコピンされる
絢菜(あやな)
琉斗は根は優しいけど意地悪なとこも ある漫画に居そうな男子
だからか結構女の子からモテモテで よく告白なんかされてる
彼女いたの見たことないけど…
他に好きな人でもいるのかな?
ある日
絢菜(あやな)
絢菜(あやな)
放課後、琉斗を見かけて話しかけようとしたけどやめた
琉斗の隣には他のクラスの女の子がいたから…
私も名前くらいは知ってる
学年で可愛いって評判の女の子
立花葵ちゃんだった
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
立花葵
立花葵
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
立花葵
立花葵
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗に好きな人…?
知らなかった 好きな人、いたんだ…
私は盗み聞きしてたってバレないうちに学校から立ち去った
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
隣のクラスの女子に告られて断った 俺は近くにあった木の影を覗いた
絢菜が見てた気がしたんだ
だから好きな奴いるって言ったんだけど…
気のせいだったのか…
俺は絢菜に電話をかけた
あいつに会ってすぐに話したい
絢菜のことが好きだって伝えたく なった
絢菜(あやな)
応答なし
絢菜(あやな)
応答なし
絢菜(あやな)
応答なし
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
すると電話がかかってきた
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
通話
01:01
俺は時計台に急いだ
時計台は琉斗と初めて出会った 思い出の場所
高一の春、学校になかなか馴染む ことが出来なくて一人でいた私に 声をかけてくれたのが琉斗だった
思い返せばその頃から好きだった…
初恋だったんだ
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
絢菜(あやな)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗(りゅうと)
琉斗が私の目を見て聞いてくる
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
絢菜(あやな)
琉斗の顔が急に近づいて 唇が重なった
琉斗(りゅうと)
絢菜(あやな)
琉斗(りゅうと)