/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
澪
プール行く感じです
澪
スタート
澪
やっと付いたわね、
聖名
だね、
晴真
澪ちゃんの水着可愛い~
澪
ジロジロ見ないでください
塁斗
聖名可愛い…
聖名
(〃ω〃)
狩魔
早く入ろーぜ
千寿
ですね、
連
チケット買ってきたぞ−
澪
ありがと
聖名
中入ろー!!
塁斗
はいはい
澪
ﾁｬﾎﾟﾝ
澪
冷たｯﾎﾞｿ
聖名
気持ち~
晴真
だね
塁斗
うんうん
連
…(寒ｯ
狩魔
丁度いい
千寿
……いい感じ
澪
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
連
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
連
、!
連
澪さん大丈夫ですか?
澪
え、ええ
連
ちょっと寒いですよね、
澪
そうね…
連
あったかいプール行きますか?
澪
行きましょ
連
おーい、5人とも
千寿
はい?
連
二人で温かいとこ行ってくるわ
塁斗
了解
連
サウナって良いですよね、
澪
そうね、
連
……
澪
……
連
(何にも話さないって、何か緊張する…
澪
そろそろ出ますか?
連
あ、はい
一方その頃、、、
晴真
なぁ、
狩魔
ぁ゙?
晴真
誰が好き?
塁斗
聖名か、澪?
晴真
そそ
千寿
僕は、せなさんですね、
塁斗
そういえば、聖名は?
狩魔
トイレ
塁斗
ん、
塁斗
俺は、澪さんかな?
千寿
やっぱりですね、
塁斗
え?
千寿
何かずっとニヤニヤしますもん
塁斗
Σ(ﾟДﾟ)
狩魔
俺は、どっちも好きじゃねぇ
晴真
えぇ
晴真
俺は、澪、かな?
晴真
強いし、優しいし、大人っぽいし
晴真
多分連も澪じゃん?
狩魔
んー、そうだな多分
千寿
ぇ~、悲しいです…
??
あ!皆~!
狩魔
ぁ゙?
塁斗
あ!
晴真
菜奈!
千寿
水ｽｲさん!!
菜奈
皆ぁ~♡
狩魔
ぶりっ子辞めろキモいよ?
菜奈
悲しぃ~w
水ｽｲ
どうしてここに
塁斗
聖名が行こうって
菜奈
は?あいつも来てるわけ?
水ｽｲ
澪さんは
狩魔
いるぜ
水ｽｲ
やった、ﾎﾞｿ
澪
戻った
連
同じく
聖名
僕も~
澪
…何で菜奈と、水が?
塁斗
何か丁度いて
晴真
話してた
水ｽｲ
澪さん!
澪
ん?
水ｽｲ
私ですね!!
水ｽｲ
〜〜〜〜
澪
〜〜〜〜？
水ｽｲ
〜〜〜〜!
菜奈
何でぇ聖名ちゃんがぁ居るんですかぁ?♡
聖名
キモ、僕が提案したからね
菜奈
私ぃ、キモくぅ無いですぅ
菜奈
悲しぃ♡
連
〜〜〜w
千寿
〜〜〜…
狩魔
〜〜〜！？
塁斗
〜〜〜〜〜〜〜〜
塁斗
〜〜
晴真
〜〜〜〜〜〜
水ｽｲ
皆さん、温泉行きませんか?
水ｽｲ
冷えて来ましたし
連
でもこの辺、混浴しかないよ?
水ｽｲ
え?
菜奈
えぇ?
聖名
は?
澪
……ﾋﾟｷﾋﾟｷ
晴真
(ワァオ
狩魔
別に良いんじゃね
塁斗
それしかないよ…
澪
わかった…
菜奈
はぁぃ♡
澪
暖か…
水ｽｲ
ですね
菜奈
うん
聖名
そうだね
連
〜〜〜
狩魔
〜〜〜〜
塁斗
わ〜
晴真
〜〜〜w
千寿
先輩
澪
ﾋﾞｸｯん?
千寿
実は僕、女なんですよ
澪
そうなの?知らなかったわ
千寿
はい〜〜〜
澪
〜〜〜
聖名
〜〜〜〜
菜奈
〜〜〜
水ｽｲ
〜〜〜〜〜
水ｽｲ
そろそろ出ます
水ｽｲ
ｽｯ
連
ｯ!?(〃ω〃)
塁斗
///
晴真
//
狩魔
/////
澪
水…タオル巻いたら?
水ｽｲ
いらないです
菜奈
……
聖名
やばぁ…
澪
私もタオルいらんけど
澪
ｽｯ
晴真
スタイル良い…
狩魔
スタイルヤバ
塁斗
細
連
…
聖名
ｽｯ
晴真
聖名もスタイル良い…
狩魔
うん
千寿
…
塁斗
だね
連
だな
菜奈
…
澪
じゃあね
ｶﾞﾁｬﾝ
澪
何か変な所で終わってしまいました…すみませんでした
菜奈
その前に自己紹介
菜奈
が、私です
菜奈
名前 左舞 菜奈ｻﾏｲﾅﾅ
菜奈
好きな〇〇 仲間(聖名以外）お化粧
菜奈
嫌いな〇〇 聖名 ぶりっ子
菜奈
身長 162センチ
菜奈
体重39キロ
菜奈
十六歳
水ｽｲ
私
水ｽｲ
左舞 水ｻﾏｲｽｲ
水ｽｲ
好きな〇〇 仲間特に澪
水ｽｲ
嫌いな〇〇 野菜 お化粧 虐め
水ｽｲ
身長155センチ
水ｽｲ
体重24キロ
水ｽｲ
15歳
水ｽｲ
($・・)/~~~
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
