ATTENTION
前回も♡、コメントありがとうございました!😖🫶🏻 お待たせして申し訳ございません🙇🏻♀️
爆豪勝己夢 捏造だらけ キャラ崩壊が通常運転 口調曖昧 本当の本当に駄作 ストーリーが矛盾だらけで色々とおかしい とにかく頭を空っぽにして読む話 最後に相談(?)あり
【 補足 】 前回同様、話の導入がちょっとわかりづらいので補足入ります 前話の内容としては、現在かっちゃんが○○と出会った時のことを " 思い出してる "様子です 現実に例えてイメージすると、 考え事をしてる時に人に声をかけられて、一気に現実に引き戻される感覚です、!
以上が大丈夫な方のみ、お進みください
ぶーっ、ぶーっ…
爆豪
出会った時の思い出を懐かしみながら追憶していると、電話の着信音に驚く
と言っても、マナーモードのままだったため着信音はメロディのようなものではなく、
ただスマホが振動して机とぶつかったことで音が鳴ってるだけで、あまり聴き心地のいいものではないものだった
切れてしまってはかけ直すのも面倒なので電話に出る
切島
切島
切島
高校の時からの友人、切島 馬鹿だけど悪いやつじゃねぇ。
爆豪
爆豪
" 元気か " という質問に対しての答えとして合っているのかは、あまりよくわからなかった
切島
切島
切島
切島
最後の一言は、少し小さくて遠慮気味な声だった
爆豪
切島
切島
爆豪
切島
切島
爆豪
そう返事をして電話を切る
爆豪
爆豪
少し自虐気味に笑ってみるけど、俺1人の静かな部屋で虚しく反響するだけだった
ぐぅぅ〜…
爆豪
俺は人間なので、生理的欲求・空腹には抗えない
そそくさと立ち上がっては、キッチンへ向かう
綺麗に磨かれたシンクとコンロ
規則正しく並べられた食器やまな板
あまり量が減っていない調味料と冷蔵庫の中身
たぶん、普段の日常なら " 片付いてんな " っていい気分になれるし、" ○○さすがだな " って誇らしくなれると思う
けど、○○のいない今となっては
ただの " 温度のない冷たいキッチン " でしかなくて
自分勝手で申し訳ないと思いながらも、" なんか寂しい " って思ってた
爆豪
蛇口を捻って、水を出す
じゃー、じゃー、と、水がしっかり流れ出てくる様子に少し違和感を覚えた
爆豪
爆豪
爆豪
切らしてたハンドソープも、いつのまにか補充されてる
手を洗ってるだけなのに、感謝すべきところがたくさん見つかる
爆豪
爆豪
ぽつりと漏れた本音は、何かに拾われることもなく 流れていく水や泡と一緒に排水溝に吸い取られていった
1人分の料理を作るのにかかる時間は、大体長くても30分ないぐらい
メニューもただの激辛パスタだったから、用いた時間は15分前後
爆豪
なんてつぶやいては、できた料理とナイフやフォーク(カトラリーと言うらしい)を持って食卓へ向かった
爆豪
ぱし、と手を合わせてそう言ってからパスタに口をつける
もぐもぐ…としっかり噛んで飲み込むけど、何か足りない
爆豪
爆豪
キッチンに行って、冷蔵庫からレモン汁を取り出した
パスタにレモン汁を加えてもう一口食べてみる
爆豪
爆豪
また " ぱしっ " と手を合わせては、食器を持ってシンクへ向かい、しっかり水につけてからソファへ戻ってきた
" しーん " という効果音がしっくりくるような、静かで音のないリビング
ここで生活してるのに、誰もいないんじゃないかと思うほど静かで冷たい。
爆豪
別に沈黙が苦手というわけではない
なのに、最近妙に沈黙に苛立ちを感じる
爆豪
1人で使うには広すぎる部屋だから、いつも以上に沈黙が気になるだけだと必死になって己に言い聞かせた
大体その後長くても20分くらい休憩して、皿を洗い始めた
つけ置きしてた水を一旦こぼして、簡易的に食器を水で流す
食器用洗剤を泡立てて皿を洗うも、なかなかソースが落ちにくい
爆豪
苛立ちを感じながらも原因を考える
爆豪
キッチンの戸棚を開けて、酸素系の漂白剤を取り出す
爆豪
記憶の中の○○のやっていた手順を思い浮かべながら、その通りにやってみた
爆豪
爆豪
つくづく思い知る
自分がどれだけ○○に支えられてたかを
爆豪
next episode≫≫≫♡100⤴︎
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追記 (読まなくて大丈夫です🙆)
割とガチでちゃんと " かっちゃん " になってるか心配です…笑笑
途中で出てきた切島もほんとに口調とか態度とかわかんなすぎて困ってます😹
ていうか、水道管直してくれる彼女はさすがに優秀すぎますね………職業、水道局員なんでしょうか笑
相談です! ハイキューの夢小説を投稿するかどうか… 迷いどころです笑
もし " まぁ仕方ないからハイキューの夢小説も見てやってもいいよ " って方がいらっしゃればコメントくださるとありがたい限りです🫶🏻
今回余談があまりにも余談すぎましたね笑 相変わらず長くてすみません🙇🏻♀️ 合計109タップお疲れ様でした! それではまた、次回(があれば) お会いしましょう~~~~
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