この話は俺が3才のときの話
父親
母親
龍平
ぎゅーっ
父親
母親
母親
父親
龍平
龍平
母親
龍矢
龍平
龍矢
ぎゅーっ
父親
母親
父親
龍平
龍矢
幸せは続かなかった
ある日
龍平
母親
龍平
龍矢
父親
龍平
母親
俺はその場で倒れた
目覚めたらそこは病院だった
龍平
龍平
辺りを見渡しても誰もいなくて
でも隣の部屋から話し声が聞こえた
しばらく待っていたら
父親と母親と龍矢が戻ってきて
突然告げられた
母親
父親
龍矢
龍平
母親
龍平
母親
父親
龍矢
龍矢
父親
龍矢
龍矢
母親
父親
龍平
絶望しかなかった
なんで俺がって思った
数ヵ月後
母親
龍平
龍矢
龍矢
龍平
父親
3年後
俺は小学生になった
先生
みんな
クラスメイト
クラスメイト
龍平
龍平
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
龍平
龍平
その子を引き止めようとしたら
クラスメイト
クラスメイト
龍平
そう言ってみんな俺から離れていった
コメント
2件
・・今からその子殴りに行く
うわー最低やなそのこ