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夕方の空は、やけに赤かった。
女子シェアハウスへ向かう途中の公園前で、
翠川すち
すちは足を止めた。
翠川すち
紅咲なつ
翠川すち
翠川すち
声が震え、呼吸が浅くなる。
紫堂いるま
翠川すち
すちはぎゅっと拳を握った。
逃げたい。
でも、逃げたままじゃ――ずっと同じ。
そこへ、背後から声がした。
???
すちの身体が、びくっと跳ねる。
翠川すち
振り返ると、
そこに立っていたのは、
昔すちをいじめていたモブの男子だった。
モブ(元いじめっ子)
モブ(元いじめっ子)
紅咲なつ
なつはすちの前に一歩出た。
紅咲なつ
モブ(元いじめっ子)
紫堂いるま
紫堂いるま
モブは舌打ちする。
モブ(元いじめっ子)
モブ(元いじめっ子)
その瞬間。
翠川すち
小さい声。
でも、確かに言った。
モブ(元いじめっ子)
翠川すち
翠川すち
翠川すち
唇が震える。目に涙が溜まる
翠川すち
翠川すち
紅咲なつ
すちは小さく笑った。
翠川すち
モブ(元いじめっ子)
モブ(元いじめっ子)
その時
黄瀬みこと
静かだけど、はっきりとした声。
モブ(元いじめっ子)
みことはすちの隣に立った。
黄瀬みこと
黄瀬みこと
翠川すち
黄瀬みこと
黄瀬みこと
モブは一瞬、言葉に詰まる。
モブ(元いじめっ子)
モブは背を向けた。
モブ(元いじめっ子)
モブ(元いじめっ子)
足音が遠ざかる。
その場に、静けさが戻った。
翠川すち
すちは、その場に座り込んだ。
翠川すち
紅咲なつ
紫堂いるま
みことは、少し迷ってから、
黄瀬みこと
そっとすちに手を差し出した。
黄瀬みこと
翠川すち
すちはその手を、両手で握った。
翠川すち
翠川すち
黄瀬みこと
すちは、初めて――
はっきりと安心した顔で笑った。
夕焼けの中、
四人は並んで歩き出す。
過去は消えない。
でも、未来は変えられる。
お疲れ様でした。
最近投稿頑張ってます!
前回すぐに200達成したのが
とても嬉しかったです( *´꒳`*)
さぁいよいよ次回最終回でございます!
よかったらここまでのお話のいいねを
400~600くらいいいねして欲しいです。
最後に今、『お知らせ⋆͛📢⋆』で
次の投稿を決める
大切な投票なので
みなさん協力よろしくお願いします🙇🏻♀️՞
では
𝐧𝐞𝐱𝐭…💖𓈒 𓏸200