ぼんじゅうる視点
こんりー
こんりー
その人っていうのはきっと俺のことだろうか
おんりー
こんりー
こんりーくんは明らかに貰えるかのようにおんりーチャンに接していた
こんりー
おんりー
こんりー
こんりー
おんりー
こんりー
おんりーチャンの顔はあまり見えないが、なんとなくでわかる
おんりーチャンは今、 こんりーくんのことを睨んでいる
俺が見たことのないくらい
こんりー
そんなおんりーチャンを見ても、こんりーくんは諦めなかった
おんりー
こんりー
こんりー
こんりー
こんりー
おんりーチャンと見た目は似ていても、考えることは全くおんりーチャンとは似ていなかった
こんりー
こんりーくんが気づけばおんりーチャンを通り越して、俺の前へといた
こんりー
口元を緩ませニコッとして、目を細目俺の手を握ってきた
おんりー
こんりー
こんりー
こんりー
おんりー
さっきとは違い、おんりーチャンのイライラがピークになりそうになったのにも関わらず、こんりーくんはそれを煽るかのような台詞を撒き散らした
俺はこんりーくんから離れ、そんなおんりーチャンに近づき
こんりーくんの前でそっとキスをした
コメント
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うおォォォォ"!!!!神的展開!! 🍆さんは渡さないで☆←お前🍌チャンじゃねぇだろ