TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ある日の放課後

私は体育館付近の自販機の前まで来ていた

△△ ○○

(いちご牛乳、いっちご牛乳!)

△△ ○○

ふっふふっふーん

白布 賢二郎

(…なんかご機嫌なアホがいる)

△△ ○○

ん、白布じゃん

△△ ○○

何してんの?

白布 賢二郎

スポドリ作る粉が品切れ起こして自販機来た

△△ ○○

ほーん、ここ体育館近くだからか

△△ ○○

あんた何部なの?

白布 賢二郎

バレー部

△△ ○○

…あっそ

△△ ○○

(バレーかぁ…)

白布 賢二郎

なんだよその微妙な顔

白布 賢二郎

言いたいことがあるなら言えよ

△△ ○○

別にないけど

△△ ○○

(指テーピングまみれ…)

△△ ○○

(すごい一生懸命努力してるのかな)

白布 賢二郎

お前は何しに来たんだよ。ここ女子寮から結構遠いはずだが?

△△ ○○

私も自販機だよ。私女子寮は女子寮でも1番端っこの比較的近い方だから

△△ ○○

まぁ、男子寮入らず回ってくるのはめんどいから男子寮突っ切ってきたけど

白布 賢二郎

お前命知らずかよ。男子寮突っ切るとか先生に見つかったら人によっちゃ、生徒指導室直行だぞ

△△ ○○

見つかんなきゃいいんでしょ

△△ ○○

それにこの時間に男子寮で先生見かけたことないし

白布 賢二郎

そもそもここの自販機じゃなくて良くね

△△ ○○

ここにしかないの、いちご牛乳

△△ ○○

私そのために毎日来てるんだから

白布 賢二郎

何それめんど

白布 賢二郎

しかも目的が牛乳かよ

白布 賢二郎

まぁお前チビだもんな

△△ ○○

は?あんたも男子の中ではちっさい方でしょ

白布 賢二郎

俺は普通だから

△△ ○○

私だってそうだし、まだ成長期だし

白布 賢二郎

それ以上伸びるのかよ?w

△△ ○○

あんただって伸びるの?

白布 賢二郎

俺は絶対去年より伸びてる。目線の高さが変わった

△△ ○○

いや、私の方が絶対伸びてるから

白布 賢二郎

去年お前何センチ?

△△ ○○

151

白布 賢二郎

俺171

白布 賢二郎

20センチもチビじゃん

△△ ○○

まず私は男女の差で不利だから!

△△ ○○

身体測定覚えてろ!私の方が絶対去年より伸びてるから!

△△ ○○

ずるして背伸びすんなよ!

白布 賢二郎

するかよ

白布 賢二郎

そんなん結果見え見えなんだから

△△ ○○

言ったな?じゃあ白布が負けたらクレープ奢りな!

白布 賢二郎

じゃあお前が負けたらしらす丼奢りなんだな

△△ ○○

なんだよしらす丼って!めっちゃご飯じゃねぇかよ!

白布 賢二郎

勝つなら問題ないだろ?

△△ ○○

まぁないけど?

白布 賢二郎

ならいいじゃねぇか

△△ ○○

そーだね!

私は勢いよくストローをさすと、白布に背を向けた

△△ ○○

(絶対負けない)

白布 賢二郎

(女子なんかに負けるか)

寮の部屋

千華野 美琴

あんたそれ何個買ってきたの?

△△ ○○

10個

千華野 美琴

なんでまた

千華野 美琴

飲みすぎると腹壊すよ?w

私は白布と別れたあと1度引き返し、いちご牛乳を10個買い、既に5個はカラにした

△△ ○○

白布と身体測定で伸びた長さ勝負することになってるから

△△ ○○

クレープがかかってる

千華野 美琴

それでいちご牛乳バカ買い?w

千華野 美琴

ウケるwww

△△ ○○

うっさいなぁ

△△ ○○

てかあんた今日バイトは?

千華野 美琴

あのさぁ

千華野 美琴

毎週火曜日は職場休みだって何度言えば覚えるのさ

△△ ○○

あ、そっか今日火曜日か

千華野 美琴

それに、火曜日は7限だし、そんな後に職場行ったらヘロヘロだし

△△ ○○

そりゃそーだ

△△ ○○

うっ……

△△ ○○

お腹いっぱいで気持ち悪い……

千華野 美琴

飲み過ぎだよバカ

千華野 美琴

あんたそのうち戻すよ?

千華野 美琴

学食もこれからなんだからもうやめとき

△△ ○○

うん…

△△ ○○

6個が限界か……

千華野 美琴

いや、よく飲んだ方だよ

千華野 美琴

学食入るの?

△△ ○○

いや無理かも

千華野 美琴

でしょうねw

千華野 美琴

先にお風呂行ったら?

△△ ○○

そーする

千華野 美琴

私課題やってから行くから

△△ ○○

はいよー

寮のお風呂

△△ ○○

うぅ、やっぱ飲みすぎた…

△△ ○○

マジこれで身長伸びなかったら泣くわ

△△ ○○

(ってか私去年から毎日牛乳飲んでるけど、牛乳ってやっぱり背伸びるのかな?)

△△ ○○

(今まであんまり深く考えたことないけど…)

△△ ○○

(それにしても相変わらず寮の風呂は熱いな)

△△ ○○

(早めに上がろ)

移動中

千華野 美琴

あ、○○もうあがったの?

△△ ○○

お風呂のお湯熱いんだもん

千華野 美琴

そんなの今に始まった事じゃないのにw

千華野 美琴

まぁいいや。私さっさと入ってくるから部屋で待ってて

千華野 美琴

ご飯一緒に食べに行こう

△△ ○○

いいけど出来ればさっさとじゃなくてカタツムリでお願いしたい

千華野 美琴

どんだけお腹いっぱいなんだよwww

千華野 美琴

カタツムリでやってたら私のぼせるし食堂閉まるわwww

△△ ○○

そっか…

△△ ○○

じゃあ適度なスピードで

千華野 美琴

はいはいwww

翌日

△△ ○○

はぁぁ〜お腹苦しい…

千華野 美琴

あんた学ばないね〜

千華野 美琴

昨日あれだけお腹いっぱいで気持ち悪い〜とか言いながら無理やり学食食べたのにまた朝から同じことして

△△ ○○

うっさいなぁ

△△ ○○

身長伸ばすためだし…

千華野 美琴

そんなに勝ちたい?

△△ ○○

勝ちたいわ

△△ ○○

仮にも負けたらしらす丼奢らさせられるし

千華野 美琴

しらす丼?何その絶妙なチョイス

△△ ○○

知らねぇよ

△△ ○○

白布が勝手にリクエストしたんだよ

△△ ○○

しらすって名前呼んだこと根に持ってんのか?

千華野 美琴

そいやこの前も呼んでたね

千華野 美琴

先生にこき使われた日

△△ ○○

あれはわざと

△△ ○○

1番最初?ヘアピン拾ってくれてたって話はしたでしょ?

千華野 美琴

あー、うん

△△ ○○

その後も名前忘れてしらす呼びしたやん

△△ ○○

あんた超爆笑してたし

千華野 美琴

あー、あったあった!

千華野 美琴

あれマジ笑った!w

△△ ○○

それが発端じゃね?

千華野 美琴

なるほどね〜w

千華野 美琴

にしても間違え方よねw

千華野 美琴

地味に惜しいの笑えるわw

△△ ○○

でしょ

△△ ○○

うっ……あー、もう死ぬんだな

千華野 美琴

そんなんで死んでたらいくつ命あっても足りないじゃんwww

△△ ○○

そりゃそうだな

千華野 美琴

身体測定で命懸けってやばwww

千華野 美琴

ってかそもそもさ、身体測定明日なんだから、そんなすぐ身長伸びないって

△△ ○○

そんなことねぇし

千華野 美琴

いやあるしw

千華野 美琴

白布だって絶対今から身長少しでも伸ばそうなんて考えてないってw

千華野 美琴

お、噂をすれば当のご本人来たよ

千華野 美琴

白布おはー

白布 賢二郎

…はよ

白布 賢二郎

(なんでいきなり挨拶されたんだ?)

千華野 美琴

ねぇ、白布って牛乳好き?

白布 賢二郎

(何の話だ?)

白布 賢二郎

いや別に好きでも嫌いでもない

千華野 美琴

よく飲む?

白布 賢二郎

そんなにでは

千華野 美琴

ほらね

白布 賢二郎

(何がほらねだ)

千華野 美琴

体壊す前にやめときなー

△△ ○○

ぐぬ……

白布 賢二郎

なんの話だよ

千華野 美琴

○○がさ、あんたに負けたくなくて、

△△ ○○

わっ!ちょ!

千華野 美琴

ぐえっ

私は慌てて美琴の口を塞ぐ

△△ ○○

美琴余計なこと言わなくていいから!

千華野 美琴

えー、聞かれたから事情を話そうとしてあげただけじゃん

△△ ○○

余計なお世話だから!

△△ ○○

白布もいちいち聞いてくんな!

白布 賢二郎

は?お前らが先に聞いてきたんだろ

白布 賢二郎

八つ当たりもいいとこだな

△△ ○○

だいたいあんたのせいだから!

白布 賢二郎

はぁ?!

白布 賢二郎

何だか知らねぇけど、人のせいにするな

千華野 美琴

はっ、はっ、はっ〜!

千華野 美琴

愉快愉快wwww

笑ってんな! (By○○&白布)

千華野 美琴

うぉお!w

千華野 美琴

息ぴったりじゃん!www

さらに翌日

△△ ○○

(あぁぁ、ついに身体測定…!)

△△ ○○

(負けてるとは思わないけど、勝ってるかって言われると実に微妙なとこだな)

△△ ○○

(いや、あれだけいちご牛乳飲んだんだ。勝ってなきゃおかしいわ)

保健の先生

はいじゃあ、次、△△さーん

△△ ○○

はい

保健の先生

じゃあ、踵とおしりと背中付けてねー

保健の先生

…………

保健の先生

はーい、OK〜

保健の先生

次じゃああっちで体重測ってね〜

△△ ○○

はい

△△ ○○

(大丈夫、伸びてる伸びてる)

私は意を決意してチラリと渡された紙を見る

高校1年生 身長:151cm 体重:35kg 高校2年生 身長:153cm 体重:

△△ ○○

のっ、伸びたっ!

△△ ○○

2センチ伸びたっ!

△△ ○○

(これは勝ったべ…?)

体重測る人

次△△さーん

△△ ○○

あっ、はい

放課後

△△ ○○

おい白布!

△△ ○○

身長見せろ

白布 賢二郎

やけに自信ありげだな

白布 賢二郎

そんな伸びたのか?

△△ ○○

ふんっ、見ろこれを

白布 賢二郎

………………!

△△ ○○

どう、わかった?

白布 賢二郎

お前、背伸びしてねぇだろうな

△△ ○○

してねぇわ!

△△ ○○

つか、お前の見せろし

私は白布の用紙を奪うと、早速身長の欄を見る

高校1年生 身長:171cm 体重:61kg 高校2年生 身長:173cm 体重:63kg

△△ ○○

…ん?ってことは……?

千華野 美琴

ぶっw

千華野 美琴

お前ら同点2センチコンビwwwww

隣に来て覗き込んできた美琴が腹を抱えて爆笑してる

△△ ○○

はぁぁぁぁぁ?!

△△ ○○

そんなんあり?!

△△ ○○

あれだけ牛乳飲んだのに!

△△ ○○

0.1mmまで同じなわけ?気持ち悪っ!

白布 賢二郎

こっちのセリフだ

白布 賢二郎

お前やっぱり背伸びしたんじゃないだろうな

△△ ○○

しないっつうの!

△△ ○○

したとしたら白布だろ!

白布 賢二郎

んなわけないだろ

△△ ○○

測り直しを申請する!

白布 賢二郎

は?どんだけクレープ食べたいんだよ

△△ ○○

別にそういうわけじゃねぇし!

△△ ○○

勝ちたいだけだし!

白布 賢二郎

つかお前、体重39kgとか正気か?

白布 賢二郎

ちゃんと食ってんの?

△△ ○○

食ってるわ!

△△ ○○

なんなら去年よりだいぶ増えたし

千華野 美琴

出会った頃の○○ガリッガリ過ぎたよねぇ〜

千華野 美琴

今も割とだけど。でもなんか筋肉はあるよね○○

千華野 美琴

どこに脂肪ついてんの?

△△ ○○

よく言うわ、あんたも大概でしょ

千華野 美琴

にしてもよ、39はやばい

千華野 美琴

あ、でも○○昨日と一昨日は牛乳の飲みすぎで全然食べれてなかったけどねwww

△△ ○○

まぁそーね、じゃあ実際もうちょっとあるんじゃね?

白布 賢二郎

おい、お前まさか昨日それを俺のせいにしてたんじゃないだろうな?

△△ ○○

いや白布のせいだし

白布 賢二郎

どこがどう俺のせいなんだよ

千華野 美琴

まぁまぁまぁwww

千華野 美琴

仲良くクレープ食べに行きましょwww

その後私たちは罵りに罵りあい、美琴に連れられ太一を含めた4人でクレープを食べるはめになったのだった

ぬっし

タップお疲れ様です!

ぬっし

えーっと、とてもハイキューを知り尽くして愛してる方、または熱烈な白布ファンの方は気づいたと思います

△△ ○○

熱烈な白布ファン…?!

白布 賢二郎

んだよその顔

ぬっし

ちょ、話させて?
えー、気づいたと思います

ぬっし

「公式の白布の身長と体重と違うじゃん!」ってね

ぬっし

聞いてください、わけがあるんですよ。白布のあの公式で発表されている身長体重はですね、高校2年生10月時点のものなんですね

△△ ○○

おい作者メタ発言

白布 賢二郎

ほっとけ、それよりも俺はまだ伸びるらしいぞ

△△ ○○

は?私だって伸びるし

ぬっし

(話進まないから無視しよう)

ぬっし

そして、私が今やらせてもらってるお話は、高校2年生4月のものです

ぬっし

なので、まだそこまで身長も体重もいってないかなっていうぬっしの勝手な妄想でこうなっています

ぬっし

気に触った方はすみません
あと最近白布の口調が迷子です。(え、今なんか白布以外もだろって聞こえた気が…空耳かな…ってかそんなキャラ出てきてないしきっと空耳だ)

△△ ○○

迷子のお知らせです。16歳の白布 賢二郎くんの口調、白布 賢二郎くんの口調、お母様がお待ちです

白布 賢二郎

あ゛?

ぬっし

ちょまっ、え?すんげぇキャラ崩壊やめて?あんたそんなキャラじゃないでしょ

△△ ○○

はい

ぬっし

結構、私が思う白布や皆をそのまま出してる感じ(出していく感じ)なので、他の人から見たら違うように感じることもありますよね

ぬっし

それでも暖かい目で見てくれる方はこれからもよろしくお願いします!

ぬっし

あと、白鳥沢って言っときながら白布しかほとんど出てこないじゃんって思ってる方もいますよね

ぬっし

気持ちわかります、主もこのままじゃマズいと思っております

△△ ○○

思ってるのに改善の余地なしか

白布 賢二郎

最悪だな

ぬっし

いやそんなことないから!
次回第5話では、沢山登場予定です!そしてさらに次、第6話はとても濃い内容にしようと思ってますぅ!

ぬっし

なのでもうしばらくお待ちを!(多分タップ数が多くなることが予想されますので見てくれる方は指鍛えといてくださいね!)

△△ ○○

指鍛えるって何?指立て伏せ?

白布 賢二郎

そうじゃね?

ぬっし

いや、そこまでしなくていいわ

△△ ○○

じゃあなに?

ぬっし

主のモチベの為に沢山ハート押しまくってくれるとか…

△△ ○○

…………

白布 賢二郎

…………

ぬっし

はいすみませんでした
(優しい方はお願いします)

ぬっし

それではまた次回!

我ら白鳥沢学園の日常は

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

5,222

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚