![アイツは優しいけど、俺は[4話]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
![「アイツは優しいけど、俺は[4話]」のメインビジュアル](https://lh3.googleusercontent.com/Raw2pjQKduUlREIY481CEtGggHXtINrlf6_kxQVO-2kyVGW2FFL-1TS-gsIvQrto7mV-1pjz64QMNByyuCou=s350-rw)
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
最近、兄貴の様子がおかしい。 やっぱり、話すべきだろうか。
善逸
(爺ちゃんは今日はなすとか言ってたけど……)
善逸
危なくなければいいんだけど……
善逸
（まぁ…兄貴のことだから大丈夫か…)
そして、夜になり
夜のリビングに俺と兄貴が呼ばれた。
爺ちゃん
檜岳、お前に話しておかないといけないことがあるんじゃが
爺ちゃん
聞いてくれるか？
檜岳
……はい。
善逸
（まだ調子悪いのかな……）
善逸
（なんか元気ないみたいだし…）
善逸
（大丈夫かな…)
爺ちゃん
檜岳、単刀直入に言うが、儂らの前世ってなんだったと思う？
檜岳
前世……
爺ちゃん
そう、前世じゃ。
檜岳
人間ですか…?
爺ちゃん
正解じゃ。
爺ちゃん
あのな。儂らは前世では鬼殺隊というものにはいっとってな。
それから爺ちゃんは 俺らの前世のことをすべて話した。
檜岳
それじゃぁ、まるで
檜岳
毎日見るあの、
檜岳
[悪夢]と同じ話じゃないですか!
爺ちゃん
そうじゃ。
爺ちゃん
お前さんが見てた悪夢と言うやらは
爺ちゃん
お前さんの前世の記憶じゃ。
爺ちゃん
そして
爺ちゃん
今、この時代でも鬼殺隊は存在しておる。
檜岳
!?
善逸
えっ爺ちゃん。それいっちゃうの？
善逸
大丈夫？また檜岳いなくなったりしないよね？
爺ちゃん
善逸、お前は少し黙っとれ
善逸
はい。(´・c_・`)
爺ちゃん
鬼殺隊が何故まだ存在しているか。
爺ちゃん
その理由はな…
眠夢くん（作者）
あい。こんにちは。
眠夢くん（作者）
眠夢です。
炭治郎
またいつか登場するはずの
炭治郎
炭治郎です。(o^－^o)
ねずこ
フガー！
眠夢くん（作者）
だんだん本編に近づいてだてるよー？
炭治郎
もうすぐで俺も出るんだよね？
眠夢くん（作者）
うん。ねずこちゃんもでるよ！
炭治郎
楽しみだな！
炭治郎
な？ねずこ。
ねずこ
ムームー！
眠夢くん（作者）
うわーまわりに花が…
眠夢くん（作者）
まぁ、そこはおいといて
眠夢くん（作者）
今回は爺ちゃんが檜岳に前世にあったことを教えた話だったよ！
眠夢くん（作者）
次回はどうなるんだろうね！
眠夢くん（作者）
じゃぁ、バイバイー！
ねずこ
ムー！
炭治郎
あっ、ねずこー！
炭治郎
かえってきなさーい！
炭治郎
もう、ねずこはしょうがないんだからなぁ…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着