鬼柳 一輝
おい
放課後ロッカールームにこい
放課後ロッカールームにこい
弥沙志 恵
え!
私ですか...
私ですか...
鬼柳 一輝
お前以外にだれがいるんだよ
弥沙志 恵
......
弥沙志 恵
なんでですか
鬼柳 一輝
いいから
放課後来いよ
放課後来いよ
放課後
ロッカールームにて
弥沙志 恵
あの~
なんですか...
なんですか...
鬼柳 一輝
だれだ
鬼柳 一輝
って...
鬼柳 一輝
ごめん
鬼柳 一輝
弥沙志か
鬼柳 一輝
話したいことがあって...
弥沙志 恵
なんですか...
鬼柳 一輝
...
鬼柳 一輝
...
鬼柳 一輝
っつ 君のことが好きなんだ!
弥沙志 恵
え!
(いつもは少し怖めの鬼柳さんが私が好きだと!)
(いつもは少し怖めの鬼柳さんが私が好きだと!)
鬼柳 一輝
高1の時から気になっていたんだ
鬼柳 一輝
考えてくれないか
弥沙志 恵
......
弥沙志 恵
......
弥沙志 恵
いいですよ
鬼柳 一輝
え!
ホントに
ホントに
鬼柳 一輝
ありがとうございます!







