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好きですぅ……
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ふわぁぁ…ねみっ……
あ、☆くん!
♡
そう言って僕は☆くんに抱きついた
☆
シシシッと笑う((オイ
嘘ですごめんなさい((
ぷははは!と笑ってしまった
☆
なんか僕呆れられてるw
☆
あ、ちゃんと返事してくれた
♡
ニッコニコで答えると
☆くんは僕に急に近づく
♡
さすがに後退りをした
僕を見てない気がして
恐ろしく感じた
☆
☆
……は?
クソどうでも良くて
思わず☆くんの頭に
チョップした
♡
少し強かったのか
い゙ッ…と言ったあと頭を抑えていた
あ、てか委員会あるんだった!
♡
そう言って僕は委員会へ__
今日は学校が昼からだったから
制服で仮眠を取ったのか…?
……?
しかも所々濡れてるし…
ッ?!……
嫌な考えが浮かんでくる
それにアイツ……
友達と遊んでたっつってたな…
ふ〜ん…友達ねェ……
勘違い(END)
☆
俺は男だ!!
なんて叫ぶわけでもなく
俺は☆から目を離し
無視をする
☆
何度も呼ばれるが、無視をする
だってアイツウザイじゃん((
それに俺と付き合ってるくせに?
色んな子とベタベタするし……
ふん、俺もう知らない!
☆
いやこっっっっわ!!
気づいてたけど、気づいてたけど!
さすがにごまかせないか…
♡
俺はそう言って、教室へと向かった
☆
☆
ん、ん……?
朝起きると、見知らぬ天井
……どこだここ
とりあえず起き上が__
起き上がろうとすると
金属同士がぶつかる音が
嫌なほど耳の近くで聞こえた
♡
絶対アイツしかいない
そう思い、名前を呼んだ
☆
監禁(END)
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