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ガラス
ガラス
ガラス
ガラス
ガラス
雨斗
ガラス
誤字あるかもです。 パクリ❌ 色分け 地雷の方はサヨナラ
イフ
ホトケ
ドラコー
ロンガ
翌日、俺らはドラコーさんたちの宿屋から出発し また北を目指した。
ホトケ
イフ
ホトケは村を取り戻す後のことをすでに考えていた。 俺は村を取り戻すために今を考えることで必死なのに。 村を取り戻して生きて帰る自信がホトケにはあるのか。 そういうところは素直に尊敬する。
ホトケ
イフ
ホトケ
イフ
イフ
ホトケ
地図を見ていたホトケが顔を上げ、街を見渡す。
ホトケ
ホトケの目線の先に馬車の停留所があった。
ホトケ
イフ
ホトケに手を引かれ停留所に小走りで向かった。
ガラス
ホトケ
イフ
馬車のなかには俺らだけではなく、獣人の親子やエルフの子供が いたりしたがだいぶ静かだった。
カラコロッ カラコロッ
馬車が動きだし、車内が揺れる。
ホトケ
イフ
ホトケに返事をした時、一緒の馬車に乗っていた 獣人の親子の母親が話しかけてきた。
獣人の母親
イフ
獣人の母親
ホトケ
ホトケが元気よく返事をすることで 獣人の母親はさらに顔をしかめる。
獣人の母親
獣人の母親は自分の膝に乗っている子供を悲しそうな 瞳で見つめながら話した。
獣人の母親
獣人の母親
イフ
きっと魔族に殺されたのだろう。 警備隊をしているのならなおさら 魔族にとって邪魔な存在だ。
ホトケ
ホトケ
獣人の母親
獣人の母親は涙目になりながら 力を振り絞って反論をする。
ホトケ
ガタンッ
ガクンッ
エルフの兄弟
ホトケが何かを言おうとしたところで 馬車が勢いよく揺れ、止まってしまった。
イフ
ホトケ
ホトケ
その時ホトケが馬車から走り降りた。
ホトケ
イフ
俺もホトケの後に続いて外へ出る。
どこから魔物がでてくるかのため魔力の気配をたどる。
イフ
ホトケ
ホトケ
ホトケが大声で呼び掛けると、 運転手は急いで中に入った。
その時、地面から黒い鳥が飛び出してきた。
毒性の魔物
イフ
イフ
ホトケ
毒性の魔物なら門も地面から通れば警備員にバレずに通ることができる。 魔物にも少しは知恵があったようだ。
イフ
ホトケ
同時に打った攻撃魔法が魔物に命中した。
毒性の魔物
魔物はやがて灰になって消えた。
エルフの兄弟
エルフの兄弟
馬車の布の隙間から 外のようすをうかがっていたエルフの兄弟たちが 俺らに駆け寄ってきた。
エルフの兄弟
ホトケ
エルフの兄弟
馬車の運転手
馬車の運転手
俺らはエルフの兄弟たちと一緒に馬車へ乗り込んだ。
中に入ると獣人の母親がとても驚いたような顔をしていた。
獣人の母親
獣人の母親
イフ
獣人の母親は次第に涙を流し始めた。
獣人の母親
獣人の母親
獣人の母親
その言葉を聞いて自分の心臓が跳ねた。
獣人の母親
獣人の母親
ホトケ
イフ
獣人の母親がすすり泣く音が隣でホトケの杖を見せてもらって 騒いでいるエルフの兄弟の声にまじる。
きっと俺もこの旅に出なかったら一生 罪悪感と生きていただろう。
死ぬのが怖い。 でもなにもしないで生きて死ぬより 村を取り戻すために死ぬ方がずっといい。
なんでこんな簡単なこと わからなかったんだ。
この旅で死んだらナイコ達は悲しむだろう。 でも、俺にとっては一番いい死に方だ。 それを知ったらナイコ達の悲しみも薄れるはずだ。
簡単なことだからこそ気付けなかったのかもしれない。 でも今はわかる。だからこそ、 この心を最大限に活かして生きていかなければならない。