ソクジン
最終下校時刻のチャイムが鳴る.
you
少し寂しい気がした.
ソクジン
ソクジン
you
思ってることを見透かされたように ソクジンは笑っていた.
ソクジン
you
ソクジン
そう言い合いながら出ていく.
私は歩をいつもより早く進めた.
バレそうだった 私の気持ちが.
テヒョン
テヒョン
テヒョンが本当は寝ていなくて 全部話を聞いていたことを 私は知らない.
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テヒョンんんん😭😭 👏🏻遅くなったのに…🥺 覚えていてくれて嬉しいです😆 ありがとうございます😊 毎日投稿していきますよ🔥
コメント
3件
もう最高すぎます!!!!
続き毎回楽しみにしてる!