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ひょんじんくん,久々の受けですね!! そう,じにちゃんといえばフルーツ! 最近わたくしフルーツ欲がえげつないんですよね。 夏休みとかフルーツしか食べてなかったです。 もう、フルーツなら何でも食べますよ。 で、トイレが近くなるっていう,,アハハ(?)
🦊&🥟…⸜❤︎⸝ ~ε=⛟,,~
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🥟…💭
ある日の夜。
カトクに1件の通知が来ていた。
イエニからのメッセージだ。
❥・・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・・❥
🦊 "ひょん,まだ起きてますか?"
🥟 "うん,起きてるよ"
🦊 "もしよかったら僕が運転するので 夜景見に行きませんか?"
❥・・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・・❥
夜景か,, 自分から見に行くことは今までに無かった。
恋人である僕を夜景に誘うだなんて ロマンチストだなぁ,
自分の中に行かないという選択肢がなかった為, 行くとだけ送って急いで準備をし,親子ズの宿舎へと向かった。
親子ズの宿舎に着き,インターホンを押すと 数十秒もしないうちにイエナが飛び出してきた。
気をつけてね~と 後ろからひょっこりと顔を覗かせるチャニヒョン。
2人でチャニヒョンに手を振り, 車へと向かった。
Hy.
I.N.
I.N.
糸目のイエニがニコニコとしながら話す姿は, 可愛くて思わず笑みが溢れる。
2人で車に乗り込み, 早速車を目的地まで走らせた。
1時間もしないうちに,目的地へ着いたそう。
車から降り,少し開けた場所までイエニに招かれると, そこには,息を呑む景色があった。
ソウルの高いビルがカラフルにライトアップされ, 綺麗な街が見渡せる場所だった。
思わず,スマホをポケットから出し, 写真に納めた。
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
何もかもが可愛くて素敵なイエナの顔を 思わず捏ねる。
暫く夜景を眺め,そろそろ帰ろうかとなり, 車へと戻った。
車のドアを閉め,中のライトが消える。
もう後は帰るだけなのだが,一向にエンジンを 掛けようとしないイエナ。
Hy.
I.N.
I.N.
I.N.
確かに,帰ってしまえば宿舎は別な為, バイバイになるのは寂しい。
でもそれはいつもの事だ。 何故ここまで寂しがるのか。
Hy.
イエナの足に手をぽんっと置くと, その手は引っ張られ,そのまま唇を奪われる。
Hy.
I.N.
ちゅ…ッ,♡
I.N.
Hy.
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🦊…💭
ちゅぷッ♡つぷちゅぷッッ♡♡
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
シートの背もたれを倒し,助手席へ移動して そのままヒョンに挿入する。
つぷッ♡くぷぷぷぷ,,ッ♡♡
Hy.
I.N.
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
I.N.
Hy.
ぐちゅんッ♡くぷッぐちゅ,ッ♡
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
僕達の律動で車が揺れる。
外から見ればバレるかもしれない。
でも,僕達はそんなことも考えず, ただ快感に身を任せた。
Hy.
Hy.
I.N.
僕は偶然持ってきていた,タオルを ヒョンの腰の下に敷く。
Hy.
びゅくんッ♡♡びゅるる,♡びくびく,ッ♡
I.N.
ぱちゅッ♡ぐちゅんッぐちゅんッッ♡
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
ごちゅんッ♡ぐぽッぐぽッ♡♡
Hy.
I.N.
♡♡♡
服を整え,ヒョンにシートベルトを付けたあと, 車を発進させ,ヒョニビニの宿舎へと着いた。
僕がヒョンをおぶってインターホンを押すと,眠そうな チャンビニヒョンが,びっくりした表情を浮かべていた。
Cb.
I.N.
Cb.
Cb.
Cb.
Hy.
Hy.
Cb.
Hy.
Cb.
Cb.
I.N.
I.N.
I.N.
その後,そそくさと宿舎に帰ると,チャニヒョンに連絡が 行っていたらしく,事情聴取を受けることになった。
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end…♡
皆さんは何の果物が好きですか? 私は、桃とマスカットとマンゴーとぶどうと ゴールデンキウイとライチとチェリーと……(割愛) 〈結論〉 果物は美味しい。
コメント
21件
ウヘヘヘヘヘヘ🥰🥰🥰(ಡ ͜ ʖ ಡ) 🥟受けも美味しすぎます…ぐ腐💓
リクエストもう1回失礼します! エアフラのヒョンジン受けでヒョンジンさんが嫉妬してそれがあまりにも可愛すぎてりのの理性が飛びヤルっていうのがいいんですけどよろしくお願いします!
初コメ失礼します✋🏻♩ 毎回楽しく見させてもらってますさいこう😻😻 リクエストなのですが、スンジニ(すん受け)か、エアフラ(じに受け)の嫉妬が見たいです;;♡