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ばッッッッか迷ったんですけど, 意外と書いてないすんさんとかいかがでしょう? 因みにヌシの2番推しです。🐶
🥟&🐶…⸜❤︎⸝ ~油断大敵,,~
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🐶…💭
Sm.
Sm.
ヨンボギは外のお仕事で1日不在で, 宿舎には僕一人。
それを聞いて, 僕は,一人でしかできない事を考えた。
目隠し,ノイキャンヘッドフォンを付けて, 自分の弱い場所を自分で責め立てる。
完全に一人の世界で,自分が 満足するまでただ欲を満たしていた。
Sm.
Sm.
身体の奥から迫る感覚がして,腰を反らせた瞬間, 何かによって出る場所を塞がれた。
Sm.
液体が逆流した瞬間,自分の手を退けられ, 激しく上下に扱かれる。
Sm.
Sm.
身体をビクビクと震わせながら,僕は お腹に温かいものを吐き出した。
Sm.
そう問いかけると,ヘッドフォンを首にかけられたあとに, 知っている匂いが鼻を掠めた。
"だ~れでしょ,,?"
その瞬間,確信した。
僕はその人の腕であろうものを掴んで縋った。
Sm.
Sm.
Hy.
Hy.
Sm.
Hy.
Sm.
Hy.
Hy.
Sm.
Sm.
Sm.
Hy.
と言って,僕の後の中にヒョンジナの 長い指がやらしい音を立てて入ってくる。
Hy.
Hy.
Hy.
Hy.
Sm.
Sm.
Hy.
そういって,その玩具を抜かずに奥に押し込んだら ヒョンジナのあついものが中に入ってきた。
Sm.
Sm.
Hy.
気にも止めずにどんどんと腰を進める ヒョンジナ。
Hy.
奥に突き当たり,そこでも構わず震え続ける玩具。
Sm.
Hy.
Hy.
Sm.
目隠しのせいで余計に声が響いて 頭がおかしくなりそう。
Hy.
Hy.
Sm.
Hy.
Hy.
Sm.
びゅくっ…♡びゅるる,,♡♡
Sm.
Hy.
そういって目隠しをちらっとめくるヒョンジナ。
Sm.
Hy.
Hy.
Hy.
Sm.
Sm.
Sm.
Sm.
その瞬間に腰をゆらゆらと動かし始め, 律動がどんどん大きくなっていく。
Sm.
Hy.
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end…♡
うん,キャラ崩壊って感じ☆ 因みにあと2話上げたらこの短編集から移動します。 なんか知らんけど名残惜しいですな,,🥺
コメント
19件
お話の感想を言いたいところだけど💦短編集消してしまうのかが不安で… スンジニごちそうさまでした💓
初コメ失礼しますっ🙇🏻♀️⸒⸒ りくえすとなんですけど🐶攻め🐿受けで、🐿のタトゥーに関係するおはなしかいてほしいです!
イギャァァァ‼️←うるせぇ 最高すぎでは⁉️神です…タヒねる.Ω\ζ°)チーン