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あっっっっっw大好きwそのままセッk((すみませんでした。
前回の続きです!
ゆっくりしていってね(。・д・。)ノシ"
カラ
一
カラ
俺は一に恋をしている。
何才頃かは忘れたが数年前だってことは覚えている。
あの日、俺達が交わした誰にも言えない秘密の約束
正確には覚えてないが、確かに約束した。
カラ
一
一
カラ
カラ
一
一
カラ
カラ
一
一
カラ
カラ
一
カラ
一
トコトコ。
カラ
一
一
カラ
一
カラ
一
カラ
一
カラ
上を見上げた時何かが一の上に落っこちてきそうだったので路地裏の方に手を引いたら
チュッ❤
カラ
一
一
カラ
カラ
カラ
一
カラ
チュッ❤
一
一
俺は一の言うことなど無視してまたキスを続けてしまった…
こんにちは!主です!笑
続き書いてみたんですけどいかがでしたか?
今度はカラ視点で書いてみたんですけど、前回の話の同じやつじゃないんですよねw
普通はそうかもだけど笑
おっと、ここで話が長引くとずっと話してしまいそうだ!笑
続き…は思いついたら書きたいと思います!!!✨
では、次回もまたお会いしましょう!
バイバイ(。・д・。)ノシ"