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捨て子

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捨て子

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2025年01月04日

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久しぶりの投稿すぎる

下手ですが見て いってください!

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すたーと

あれは

寒い夜のことだった

部活に所属している俺は

いつも遅い時間帯に 帰っていた

空はすっかり

真っ暗で歩いてる人は

誰もいない

でもそんな中

公園の街灯近くで

小さく埋まった子がいた

(こんな時間にか、

(行くしかないか

ぁ、あの..っ

大丈夫..ですか、?

...ッ、

...着いてくる?

着いてくるって

言ったもの下向いて 黙ってる

どうしたらいいのか、

お腹空いてる?

...な、ぃッ、

ん、そっか

よく見たら傷とか みえる

転んだのかな

そこら辺座っといて

風呂の準備してくる

ひとりで入れそ?

..コクッ

...痛くない、?

...ぅん、

...

名前は、?

..ぁ、か

かわいい名前だな

...ぁ、ありがと..っ

俺、桃な

かっこいい、よ

笑笑

ありがとな

いくつ?

高校2年生です、

っ、!?

高2...!?

えぁ、はぃ

ほっっそ

小学生かと思った、

よく言われる、

ごめんごめん笑

あーそうだ

赤、俺ん家住む?

え、

いやじゃなかったら

す、住むっ!

住みたぃ、!

おぉ、笑

でもその前に

赤のこと聞かないとな

っ、?

その傷をね?

...ッ

報告です あと少しでスマホ変えちゃうので 途中の連載かけるように 頑張ります!!

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