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れもん
れもん
れもん
れもん
れもん
れもん
11歳になった誕生日
転校することになった
おばちゃんのおかげで、父さんとは離れることが出来た
でも、おばちゃんは亡くなった
現在、学校は『にじさんじ中学』というところに通っている
小学の方もあり、一緒の所に白華と行っている
学校では頭は平均、目立たないようにしている
シロハ
外を見ながらぼけーっとするのが好きだ
その時、
シロカ
ガヤガヤしていた教室が静かになった
そりゃそうだ
小学校では大人気の俺の妹
2日に1回は告白されて忙しいと言っていたな、
そりゃ惚れる、、。
いや、白華は俺が守る
そんなことを思っていたら、白華は俺の机の隣に居た。
教室の奴らの目線が痛い
Mob
Mob
Mob
静まり返っていた教室が1人のせいであっという間に騒がしくなる
Mob
シロハ
シロハ
なにやらまた静かになった
シロカ
シロハ
シロカ
シロハ
シロカ
シロハ
Mob
Mob
Mob
何かわからないが誰がイケメンだ?
シロカ
シロハ
シロカ
シロハ
キ---ンと耳に響いて、頭が急に痛くなってしまった
ぐらぐらと目が回って、倒れそうになってしまう
シロカ
シロハ
シロハ
椅子の上で丸くなって下を向いて、 教室でみんなに見られながらも恥ずかしい事をしてしまった。
だが、今はそれどころではない
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
白華はそうやって俺を撫でてくれた
シロハ
急な睡魔で白華の肩に顎を置くように倒れてしまった
シロカ
シロカ
スコヤ
スコヤ
スコヤ
シロカ
シロカ
スコヤ
Mob
スコヤ
スコヤ
スコヤ
シロカ
シロカ
スコヤ
眠っているお兄ちゃんに私はこう言った
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
私の目から大粒の涙が出てきて、保健室のベットの布団を握りしめた
シロカ
シロカ
シロカ
シロカ
シロハ
俺が起きた時は保健室の先生は机で仕事中
妹は俺が寝ていたベットに顔を埋めていた。
寝ているんだろう。涙のあとがある
また、また泣かせてしまったのか
守らなければ、
スコヤ
スコヤ
スコヤ
シロハ
スコヤ
スコヤ
スコヤ
シロハ
知ってたのか
知られたのか
あぁ、
もう、良いのかな、
お兄ちゃんとして守れてなかった
スコヤ
スコヤ
スコヤ
スコヤ
スコヤ
スコヤ
スコヤ
スコヤ
頼ってあげてね
シロハ
お母さんのような温かさを感じた
我慢、、しすぎたのか
スコヤ
シロハ
スコヤ
シロハ
スコヤ
スコヤ
スコヤ
スコヤ
スコヤ
シロハ
スコヤ
スコヤ
シロハ
シロハ
スコヤ
スコヤ
シロハ
シロハ
スコヤ
スコヤ
シロハ
スコヤ
スコヤ
シロハ
スコヤ
スコヤ
シロハ