/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ふぁぁ眠いｶﾒﾝ🔰です
すたぁーとします
ハスクと魂の契約その後ハズビンザホテルへ、
コンコンコン
チャーリー
はーい
アラスター
コン
ガチャり
ガチャ
アラスター
ニチハ
ﾘﾘｭｳ
'ࠏ'
ガチャり
チャーリー
ヴァギー💦
チャーリー
ら、ラジオデーモン達が来ちゃった
ヴァギー
え！
ヴァギー
何がなんでも入れないで、
エンジェル
???
ガチャ
アラスター
こんにちはお会いで来て光栄だ
ﾘﾘｭｳ
( * . .)"
チャーリー
あー、
(ここからセリフ多分違う)
チャーリー
あの、
ヴァギーが槍をアラスターに向ける
ヴァギー
チャーリーを傷つけるなら容赦しないわ
アラスター
∧ ͜ ∧
アラスター
人を傷つけることならとうにやってるさ
ﾘﾘｭｳ
∧ ͜ ∧
ヴァギー
！、
アラスター
ﾁﾗﾁﾗ
ﾘﾘｭｳ
、、、ホテル手伝いに来ました、
チャーリー
(´｡✪ω✪｡ ` )ほんと
ﾘﾘｭｳ
(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)
エンジェル
あの真っ赤な人は誰なの
ヴァギー
え、本当に知らないの
エンジェル
うん
ヴァギー
突如現れて、ラジオ放送から悲鳴が聞こえてくるの
ヴァギー
しかもその悲鳴はほとんどが上級悪魔
ヴァギー
そして、ラジオデーモンと自分で名乗った
ヴァギー
ざっくり言うとこんな感じよ
エンジェル
ほへぇ
ヴァギー
ちょっとチャーリー来て
チャーリー
？
ヴァギー
絶対にラジオデーモンたちとは組んでは行けない、
チャーリー
わかってる、でもねヴァギー
チャーリー
人はね1度地獄に落ちても変われるの
ヴァギー
でも、
ﾘﾘｭｳ
( '-' )
チャーリー
だからお願い
ヴァギー
わかった
チャーリー
あの〜、
アラスター
？
チャーリー
ホテルで働きたいのよね、
アラスター
ｼﾞｼﾞ
チャーリー
天使との和解に興味があるの☆
ﾘﾘｭｳ
ﾅｲ
チャーリー
＝(´□｀)⇒グサッ!!
チャーリー
ッじゃぁなぜ
アラスター
叶わないことをしようとするところを見るのが面白いからです
チャーリー
え、っと
アラスター
契約成立でOKかな
チャーリー
(後ろのこの圧が怖い、)
ﾘﾘｭｳ
'ࠏ'圧))
チャーリー
:( ; 'ㅂ';):ﾋｯ
チャーリー
わかった
チャーリー
それじゃぁお手伝いしてねホテルのスタッフ？みたいなので
チャーリー
2人とも
アラスター
^^
アラスター
女性的なあなたは何ができるんですか？
エンジェル
チンポしゃぶれる
ﾘﾘｭｳ
、、、
ﾘﾘｭｳ
あの辺汚いあの子達を呼ぶ？
アラスター
そうしましょう
アラスター
そーぉれ
アラスター
ｼﾞｼﾞ、
ニフティー
!?
ニフティー
わぁ
ﾘﾘｭｳ
久しぶりだね
ニフティー
ﾘﾘｭｳだぁ
ニフティー
て、このお部屋すごく汚い
ニフティー
ここも、
ニフティー
ここも、
ニフティー
ここも
ニフティー
て、女の子しかいないの、(なのにこんなに汚いなんて有り得ない)
アラスター
お掃除をしてくれるニフティーだ
ハスク
これで大金持ちだ
ハスク
ッて、
ﾘﾘｭｳ
お久しぶり、ハスク
ハスク
ｹﾞ､
ハスク
あ〜さっきの金がァ
チャーリー
ヮ(゜д゜)ォ!
ハスク
あーもー俺はお前のペットじゃないんだぞ💢
アラスター
これでいいですよね
ハスク
こんな安い酒で手懐けるとでも
ﾘﾘｭｳ
うん
ハスク
ﾁｨそうだよ
ヴァギー
ちょっとBARなんていらないでし、、
エンジェル
いるいるから
ヴァギー
もぉ
チャーリー
私チャーリーよろしくね(´｡✪ω✪｡ ` )
ハスク
、
ハスク
(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸｯ･･･
エンジェル
ねぇ〜もふもふちゃん
ハスク
💢その名前で呼ぶな
(エンジェルを椅子からどかす)
エンジェル
あ〜
バーン💥
みんな)！！
外
ペンシャス
はっははは
エンジェル
ｹﾞ､
ﾘﾘｭｳ
ジ〜
アラスター
ヮ(゜д゜)ォ!
ペンシャス
アラスター覚悟しろ
アラスター
誰か分かりませんが
ﾘﾘｭｳ
(｀・ω-)『 』▄︻┻┳═三＝一●)Дﾟ)･∴’
ペンシャス
ぎゃぁぁぁぁああああ
ペンシャスは空に消えた
ﾘﾘｭｳ
( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )👍🎶
アラスター
お腹がすきました
アラスター
母から教えてもらった料理を食べましょぉ
アラスター
(殺してしまいましたが、)
HappyHOTEL❌
ハズビンザホテル
アラスター
よし
1週間後
最後は1週間後だよ
じゃぁ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ