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ゼル
うわぁ、ありすぎて面倒だな。
善一
仕方ないだろ、パンケーキの罰とかなんかそういうの指名されたんだから…。
ゼル
地獄からかえっても地獄なんて最悪かよ…。
テト
ゼル、あの続編…。
ゼル
ああ？んだよ、テトかよ…。
テト
うるせぇな、んで、あの死にたがりのやつの優目線、ゼルの方と関わりはあんのか？
ゼル
ねぇよ。
テト
ねぇのかよ。
ゼル
んじゃ、本編いくぞ！
舞
…また、ね。
善一
ああ…そうだな。
しかも今度は楓夏…ゼルは本当に調べてるのか？
しかも今度は楓夏…ゼルは本当に調べてるのか？
舞
調べているはずだと思うけれど…よく分からない現象よね…。
まぁ、面倒を見ましょうか…。
まぁ、面倒を見ましょうか…。
善一
…なんでだろうな…親しい奴が幼くなる程、可愛いらしく思えるんだ。
舞
なんででしょうね…まぁ、こうやると家族にしか思えないのよね。
楓夏
…？
善一
しかし、本当に楓夏は…。
楓夏
ねぇ。
善一
っ！？
舞
…え？
善一
びくった…急に喋るから何事かと思った…どうしたんだ？楓夏。
楓夏
ここ、どこ？
みんな、だれ？
みんな、だれ？
善一
…俺は善一だ…此方が舞…。
此処は俺の部屋…。
此処は俺の部屋…。
楓夏
…ぜんいち…？
善一
ああ、俺だ。
楓夏
…おおきい。
善一
まぁ、うん…そうだな…。
楓夏が小さくなったからな…。
楓夏が小さくなったからな…。
楓夏
小さく…。
舞
…💡…楓夏、髪編んであげましょうか？
楓夏
いいの？
舞
ええ、二つのお団子さんみたいなのでもいい？
楓夏
うん！
これがサムネだ！ (まぁ、載せますけど。)
舞
はいっ、できた！
善一
(ふて腐れてないか…？
いや、飴やったからそう見えるだけか…？)
いや、飴やったからそう見えるだけか…？)
楓夏
……。
舞
(満足そうね。)
善一
飴…。
舞
なに言ってるの？
善一
ん？いや、独り言だから気にすんな。
んでまぁ…可愛いな。
んでまぁ…可愛いな。
舞
そうね、髪はサラサラだったわよ。
善一
なんの感想だ？
まぁ、どうする？
夜、誰が面倒みる？
まぁ、どうする？
夜、誰が面倒みる？
舞
…ゼルに任せましょうか。
善一
…そうだな。
とりあえず、飯作ってくる。
とりあえず、飯作ってくる。
舞
じゃ、私は帰るわね。
善一
…楓夏、できたぞ。
楓夏
！
善一
まぁ、うん…肉じゃがだけど…。
楓夏
♪
善一
(機嫌良さそうだな…)
旨いか？
旨いか？
楓夏
うん！
善一
…後30秒で戻るのか…。
ちょっと話を聞かないとな…。
やっぱり2時間…俺がぶちまけた液体と同じ…。
ちょっと話を聞かないとな…。
やっぱり2時間…俺がぶちまけた液体と同じ…。
楓夏
…善一？
善一
ああ、戻ったか。
気分はどうだ？
気分はどうだ？
楓夏
んー…結構いいかな…。
善一
そうか…。
俺はゼルに事を話した後、 原因を聞いたが、まだ調査中と言われた。しかし、もうすぐで分かるそうだ…。
ゼル
はい。
善一
終わったな。
ゼル
ああ。
ゼル
次はゼルの話なんだが、このゼルの話で全てが終わるんだ。
ゼル
因みにこれが♥️10ぐらいいったらやります。
善一
んじゃ、アディオス❗
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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