ミミット
……
ミミット
順調みたいだね
ミミット
まぁ根はチョロいのは僕も知ってる
ミミット
面白いからあの子に頼んだのよねw
ミミット
……ただ
ミミット
ないこ
ミミット
あの子は分からないな
ミミット
この前
ミミット
ったく
ミミット
姉さんは何処だよ
ミミット
!
ないこ
……
ミミット
あ、あの子
ミミット
(確かいむっちに任せてる子)
ミミット
(姉さんの居場所知ってるかな)
ミミット
ねぇねぇ
ないこ
?
ミミット
近くで僕と同じ銀髪でロングヘアの女性見なかった?
ないこ
あぁ
ないこ
それなら
ないこ
森の中心にいますよ
ミミット
ありがとう
ないこ
いえいえどういたしまして
ないこ
“天界の方”
ミミット
?!
ミミット
あれは俗に言う天才ね
ミミット
察しのいい
ミミット
魔女の天才
変態
グヘヘヘ♡
ないこ
ねぇ
ないこ
俺、君の下半身踏んでんのに
ないこ
何でそんな喜んでんの?
ないこ
そういうの気持ち悪いよ?
変態
グヘ♡こんなのご褒美です♡
ないこ
……
ないこ
(こいつは参考にならないかな)
ないこ
じゃあ俺は帰るね
変態
も、もっと踏んでいいんだよ?♡てか、もっと踏んで?♡(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
ないこ
じゃあね〜👋
ないこ
……
ないこ
この本にもないか
ないこ
感情の薬
ないこ
まぁ無くとも
ないこ
相手の気持ちに合わせればなんとかなるから
ないこ
そんな気にしてないんだよね
ないこ
でもあれば作りたいもんだよね
ないこ
ちょいとばかし誰かと話そうかな
ないこ
まろ...は今稽古だっけ?
ないこ
とすると...
-hotoke-
んーッッ![背伸び]
-hotoke-
いい天気!
-hotoke-
そうそうこういうのだよ
-hotoke-
のんびり!
-hotoke-
最近色々あったから忙しかったけど
-hotoke-
本来僕の目的はのんびりなんだよ
-hotoke-
ミミットの頼みは結構大変だけど
-hotoke-
分かり合えたら結構素直なんだよね
-hotoke-
まぁ一部極度のツンがいるけど
If
クシュッ
If
風邪か?
使ひ人
王子大丈夫ですか?
If
あぁ
If
ただ温かい飲み物が欲しい
使ひ人
かしこまりました
-hotoke-
早く仲良くなりたいな〜
-hotoke-
ま、考えても仕方ないか
-hotoke-
今はこののんびりを...
ないこ
こんにちはニコッ
-hotoke-
……
-hotoke-
という訳にはいかないみたい
ないこ
え〜?俺そんな問題児?
-hotoke-
別にそうではないけど
-hotoke-
(正直、読めないんだよねこの子)
-hotoke-
話すなら場所移りますか?
ないこ
俺の部屋で話そっか
-hotoke-
……
-hotoke-
君は少しは危機感持ったら?
-hotoke-
どんな人が来るのかも分からんし
ないこ
並の輩は俺に敵わないから
-hotoke-
なるほど
-hotoke-
(やっぱり強いよな)
-hotoke-
……
ないこ
まぁゆっくりして
-hotoke-
……←気づいたらここに居た
ないこ
お酒でも入れる?
-hotoke-
真っ昼間だよ??
ないこ
嘘嘘w
ないこ
てか、君飲める?
-hotoke-
あ
-hotoke-
ごめんちょっと確認する
-hotoke-
ステータス((ボソッ…
-hotoke-
……
-hotoke-
無理だね←18
ないこ
別に俺にはバレてるから隠さなくていいのに
-hotoke-
ウグッ
ないこ
紅茶をいれるね
-hotoke-
あ、お願いします
ないこ
前の世界ではいくつだったの?
-hotoke-
えっと
-hotoke-
25
ないこ
あら若い
-hotoke-
そっか、魔女だもんね君
ないこ
言うて人の人生の5倍生きれるくらいだよ
-hotoke-
500ぐらいじゃねぇか
-hotoke-
え?君いくつ?
ないこ
それは秘密
-hotoke-
[紅茶を1口]
-hotoke-
美味しい
-hotoke-
ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...
-hotoke-
嘘でしょ?飲んじゃったぞ?
ないこ
まぁ冗談だけど
ないこ
森の木の実だよ
-hotoke-
……[ステータスで確認中]
-hotoke-
入ってない
ないこ
だから入ってないって
-hotoke-
びっくりした...
ないこ
何?入れて欲しかった?
-hotoke-
なわけないでしょ
ないこ
あはは笑
-hotoke-
……
ないこ
君、面白いね
-hotoke-
……ホントにそう思ってる?
ないこ
え?