あこです どうもです
最近5時50分ちょーどに 目、覚める…
目覚ましかけない派なので、 いつ起きるかわからんのですよ()
大体は6時だけど
はい( ) いきまーす
ひとつのホテルの部屋
大きなベットに 男女で寝転んでいる
女
そう言い僕の腕に 胸を押し付けてくる
瑚緑
正直 めんどい
瑚緑
女
やだ〜 と駄々をこねる女
瑚緑
瑚緑
出来るだけの笑顔で言う
女
女
とことんだるいやつだな。
瑚緑
瑚緑
結局ホテルを出ようと思っていた 時間より1時間も遅れ、
ホテルを出たのは夜中の 12時すぎだった
瑚緑
つい、苛立ち舌打ちをする
と、携帯が鳴り出す
先程の女とは違う 女だ。
明日ヤれな〜い??❤︎
瑚緑
キモいし、めんどくさい
僕がヤりたい時にヤレれば いーだけなのに。
ごめんー。 明日は用事あるんだ
するとすぐに返信が来る
他の女でしょ、
瑚緑
だから、女は嫌いなんだよ
もう、めんどくさくなり 未読スルーをし ポケットに携帯を押し込む
瑚緑
女
と、腕に引っ付いてくる女友達
友達
と否定をする僕の友達
瑚緑
瑚緑
友達
ガシッと肩に腕を回してくる
瑚緑
女
と、少々駄々をこねたがなんとか あちらも納得してくれた
瑚緑
友達
女
友達
なによ! と反論する
瑚緑
お前ら仲良いのはわかったよ と冷やかす
女
友達
女
瑚緑
と二人を見て笑っていると__
トン…
瑚緑
瑠宇
誰かに押され、後ろに居た 人にぶつかる
瑚緑
女
と駆け寄ってくる
瑠宇
瑚緑
瑠宇
急いで起き上がると ぶつかってしまった彼に 手を差し伸べる
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑠宇
ギュッと繋いだ手を引っ張りあげる
瑠宇
瑚緑
瑠宇
よく見ると結構 いい顔してんじゃん
身長は瑚緑より低め 中性的な顔で とてもふわふわしている感じだった
瑠宇
瑚緑
握っていた手を離す
女
友達
瑚緑
瑠宇
少し怒ったように頬を膨らませる
瑚緑
瑚緑
瑚緑
瑠宇
梨衣
と、叫びながらこちらに 走ってくるチビ
瑠宇
梨衣
瑚緑
無意識に出た言葉
梨衣
それが耳に障った(さわった)ようで キッと睨んでくる
瑚緑
つい…と頭をかく
梨衣
瑚緑
は?僕が気配り出来てないって…?
友達
瑚緑
女
友達
不思議がる友達
瑚緑
梨衣
瑚緑
梨衣
そんなに身長を気にしているのか やけにムキになる
瑠宇
と、困ったように止めに入る
瑚緑
つい、本音が出る
瑠宇
瑠宇
瑚緑
梨衣
焦り始める彼の友達らしきチビ
瑠宇
ニコニコとしたまま毒のある言葉を 言い出す
瑚緑
瑚緑
瑠宇
梨衣
何かと理由をつけて逃げたいのか それとも本当のことなのか どちらにしろどうでもいい。
瑚緑
いつでも女に配れるよういつも 持参している電話番号の書いてある メモ用紙
瑠宇
結構です と笑顔で言い放つ目の前の彼
瑚緑
挑発しているかのような発言に ついこちらもムキになる
瑚緑
ぐいっと彼の腕を引く
梨衣
なれない光景なのだろう 顔を赤くするチビ
女
友達
瑚緑の友達からすれば 慣れた光景のようで 呆れている
瑚緑
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑚緑
と、手をヒラヒラさせた
瑠宇
瑠宇
梨衣
ギュッと抱きついてくる梨衣
梨衣
瑠宇
安心で気が緩む
梨衣
瑠宇
ごめんごめんと、笑う
梨衣
梨衣
瑠宇
あの人に握られた手
つい、手を見る
瑠宇
微かにまだ温度が残っているような気がした
どーゆー内容なのでしょうか()
締めが悪すぎておかしい()
いっか()
はい、終わります()
たんへんばっかですいません 連載内容思いつかないので もう少しお待ちください
それではまたー
伸びなかったら消す
コメント
65件
わぁすき ちなみにさ、『聴こえない声』とか、ここら辺のストーリーさ、投稿されてからすぐに読んだんだけど、なんか話しかけられなくてコメントしてなかった、()
((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア すこなのですがあぁああああ!!!←頭がおかしすぎる( ◜ω◝ )
えっ好き♡えっと続きは?()←は?