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主
主
主
主
主
二人は付き合ってて同棲中です
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誠司はここ最近ずっと遠征で、なかなか家に帰って来れてなかった。
G18
G22
G22
G22
かっわいー。。。
久しぶりに誠司の手料理食べたいけど、
正直ご飯なんかどうでもいい。
今俺が欲しいのは、誠司だ。
ただ、それだけ。
G22
気がつけば俺のおそらくボーッとした顔を誠司が心配そうに覗き込んでた。
いや、近いって。
そんな近寄られたらもっと欲しくなっちゃうじゃん。。♡
俺は誠司の腰を引いて、自分の唇を誠司の唇に押しつけた。
ﾁｭｯ ﾚﾛｯ ｼﾞｭﾙｯ
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と、誠司は俺たちの部屋に行った。
え、ちょっと待って。。。
まだ俺満足してないよ。
俺はこっそり誠司を追った。
部屋に入ったら、誠司はちょうどシャツを脱いでるところだった。
まだこっちには気づいてない。
俺はシャツを脱いだ誠司に背後から近寄り、そのままベッドに押し倒した。
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指で解かしてたら、誠司が話しかけてきた。
G22
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余裕かまそうとしてんのかわかんないけど、もう反応しちゃってんじゃん。笑
誠司は時々、こうやって俺をからかってくる。
いつもは適当にツッコミを入れるだけだけど。。
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ｽﾞｯﾁｭﾝｯｯｯ♡♡
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ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾝ
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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
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すごい、誠司めっちゃビクビクしてる。。♡
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ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
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ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡
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ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
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ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾝ
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((ﾊﾞﾀｯ
気絶した。。
誠司がすっごい久しぶりに気絶した。
ちょっと激しすぎたかな？♡
G18
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END
主
主
主
主
主
