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- 1時間後 -

𝗿 𝗼 _

ふ、 ゔぅぅッ♡

𝗻 𝗴 _

玲王頑張れ頑張れ♡

𝗿 𝗼 _

っっ♡♡おぉぉ゙….ᐟ‪♡♡

- 2時間後 -

𝗿 𝗼 _

ん゙やぁぁ゙おぉぉぉ゙♡♡♡♡

𝗻 𝗴 _

大丈夫?ち×ぽの先っぽがかなり苦しそうじゃん♡

𝗿 𝗼 _

いや、 だぁぁ♡ 屈服しないぃぃ゙ひぁぁッ♡

- 3時間後 -

𝗿 𝗼 _

いやぁぁ゙ぁ゙おぉぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ♡♡♡♡

𝗻 𝗴 _

凄い、 玲王ってここまで我慢強いっけ?

𝗿 𝗼 _

んぎぃぃぃッッ♡♡

- 4時間後 -

𝗿 𝗼 _

あぁぁぁぁ゙ッッ.ᐟ‪‪‪♡♡

𝗿 𝗼 _

(く、 くぞぉぉいつまで、 ヤるつもりなんだぁぁ♡♡ もう、 辛い辛い辛い゙イぎだぃ゙ぃ゙っ.ᐟ‪♡♡ ち×ぽもっと強く触ってぇぇ゙ぇ゙♡♡

𝗻 𝗴 _

あはは、 ほら玲王!もっと頑張って!

4時間と絶頂直前まで身体中あちこちを責められ、 少しの休憩を延々と続けられた玲王は、 もう正気を保っていなかった。

𝗻 𝗴 _

玲王、 今までで1番の痙攣だよ。 もうイッちゃうの、 もう負けちゃうの?

𝗿 𝗼 _

やだやだやだぁぁぁ゙♡♡ で、 でもぉぉッ♡

𝗻 𝗴 _

でも、 なに?

𝗿 𝗼 _

だめぇぇ゙ッ♡♡ ん゙ぅ゙ぁぁぁっ.ᐟ‪♡♡

玲王にとうとう限界がやってきた。

𝗿 𝗼 _

だめ、 だめっひぃぃぃ゙ぃ゙んッッ♡♡

𝗻 𝗴 _

……随分辛いでしょ?もう無理なんじゃない?♡

𝗻 𝗴 _

玲王の雑魚ち×ぽ本当情けない♡

弱った玲王の心と脳に、 凪の言葉が甘く響く。

𝗿 𝗼 _

ううぅぅぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ッッ.ᐟ‪.ᐟ‪♡♡

𝗿 𝗼 _

( も、 もう無理ッ♡♡ むりむりむりむりむりむりぃぃ゙.ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ‪♡♡

体を大きく反らせ、 天井を見上げる。

𝗿 𝗼 _

( もう、 限界ッ….ᐟ‪.ᐟ‪♡ でもここで負けたら゙凪の性奴隷になる゙….ᐟ‪.ᐟ‪♡♡それは嫌だ、 いやぁぁ゙ぁ゙♡♡

𝗿 𝗼 _

( うぅぅぅ゙誰か助げッ♡ 助けぇぇ゙♡

𝗿 𝗼 _

あぁぁぁ゙い゙や゙あぁぁぁぁ゙ぁ゙ッッッ.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪♡♡♡ ッッッ♡♡♡

𝗿 𝗼 _

う、 う、 うぐぅぅッッ♡♡

𝗻 𝗴 _

玲王、 言う言葉は…?♡

あまりの快感に、 玲王の脳はもう機能していなかった。

𝗿 𝗼 _

ご、 めん゙なざッ♡♡

敗北以外、 考えられなかった。

𝗿 𝗼 _

ま、 負け、 まじたぁっっ♡♡ もう身も心も完全に負けましだぁぁっ♡♡ 凪に゙は、 二度と逆らいまぜんッッ♡♡ 完全、 敗北ですぅぅッッ.ᐟ‪‪‪♡♡

𝗿 𝗼 _

だがらッッ♡♡ イカせてでぇっ.ᐟ‪♡♡ もう負けでいいから゙っっ♡♡ イかせてください゙お願いしまゔぅッッ.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪♡♡

𝗿 𝗼 _

敗北宣言、 じまずぅぅッッッ.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪♡♡♡♡

𝗻 𝗴 _

…分かった♡

ドクンッ ….ᐟ‪.ᐟ‪

その瞬間、 玲王の視界が弾けた。

𝗿 𝗼 _

っっっっ♡♡♡ ゔッッッ.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪♡♡ ひゃぁぁぁぁ゙ぁ゙ッッ.ᐟ‪‪‪♡

4時間ぶりの大絶頂。 度重なる快感をついに抑えることは出来なかった。 風呂中に響き渡る敗北宣言を合図に、 アームが一斉に玲王を体を愛撫した。

𝗿 𝗼 _

つ…♡♡♡♡

玲王は舌をしまう事も忘れ、 涙でぐちゃぐちゃになった顔は焦点が合っていなかった。

𝗻 𝗴 _

お疲れ様でした、 俺の玲王♡

𝗿 𝗼 _

ぁ゙……♡♡♡♡

𝗻 𝗴 _

これからは、 ずっと一緒♡

どうしてこんな事になったのだろう。 玲王は今までの自分の行動を、 意識も残りわずかな脳で思い出す。

𝗿 𝗼 _

( 凪、 凪…ッ♡

俺に怒った最初の日から、 凪はここまでおかしくなっていたのだろうか。お互いが堕ちるまで、 なにか出来ることはなかったのだろうか。

𝗿 𝗼 _

( 凪ぃ… ♡

まぁ、 もうそんなことはどうでもいい

𝗿 𝗼 _

なぎ、 しゅきッ…♡

𝗻 𝗴 _

俺も…ッ♡

これが、 身も心も壊れてから初めて、 凪に向けての嘘偽り無い愛の言葉だ。

はい、 慧です.ᐟ‪

急なのですが、 タイトル通り最終話とさせていただきます.ᐟ‪

今回の話しが、 最終話にぴったりなのかなと思いました笑

ここまでご愛読くださった皆さん、 本当にありがとうございました.ᐟ‪.ᐟ‪

正直ここまでいいねが付くとは思っていませんでした、 本当に嬉しいです‪⸜♡⸝‪

また別の小説でお会いしましょう.ᐟ‪

では

この作品はいかがでしたか?

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