俺は大学2年生のそうた
これは今年の夏に起きた話
俺が生きて来た中で一番の恐怖を感じた話だ
ある日の深夜、 俺は飲み物を買いにコンビニへ行った
蒼太
蒼太
俺がそう思ってコンビニを出たその時
???
蒼太
急に声をかけられ、びっくりした
誰かと思って振り向くと、そこには ボロボロの服を来た老婆が立っていた
蒼太
老婆
老婆
すると老婆は「息子」の写真を見せた
その瞬間、俺は言葉を失った…
なんとその老婆が見せた写真は、
遺影
だったのだ
蒼太
老婆
蒼太
蒼太
そう言って俺は走って逃げた
すると老婆の声がかすかに聞こえた
老婆
老婆
老婆
老婆
老婆
蒼太
怖すぎて腰を抜かしてしまった
パッと後ろを振り返ると 老婆が目の前に立っていた
すると老婆は笑ってこう言った
老婆
老婆
老婆
コメント
1件
続きとか出ますかね?すごい気になります!