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ばみさん×ロミさん短編集です
覗いてくれてありがとうございます
ぜひ楽しんで見ていってください
大我
ロミオ
ルルは俺の言葉に反応する。いつもの声色で。
大我
ロミオ
ロミオ
…正直思っていない。だが、ルルと1度でもいいからやってみたかった。誰も見たことがないルルを見てみたかった。
大我
大我
ロミオ
ロミオ
ルルはいつも「仕事(S・G・T)」と言って俺を避けてくる。俺のことをあんまりよく思ってないのかも。
大我
大我
ロミオ
少し経ってからルルが口を開いた。
ロミオ
ロミオ
大我
大我
ロミオ
大我
ロミオ
大我
いやいや、ルル本気ぃ〜? ルルは自分が上だと思ってんの? そんなエロい身体しといて? ルルはズレてんな〜…
大我
もう。ルル遅い。我慢できない。 どうにでもなれ。
俺はルルをベッドに押し倒した。
ロミオ
ロミオ
ロミオ
大我
俺はグチグチ言っているロミオの口を塞いだ。 ルルがうるさいのがいけない。
ロミオ
『……何それ。反応かわい〜。 もうちょっといじってみよっかな。』
という気持ちに負け、俺はルルの口に舌を入れてみた。
ロミオ
ロミオ
ロミオ
ロミオ
ルルは我慢し、声を抑えながらキスをし続ける。 あんまり露骨に嫌がってないから、そんなに嫌じゃないのかもしれない。
ロミオ
ルルは息が持たないのか、ドンドンっと俺の背中を殴ってくる。めちゃくちゃ痛い。加減を考えて欲しい。
俺は離したくなかったが、死なれたら困るのでとりあえず口を離してみた。 まあこれぐらいでグールは死なないと思うけど
ロミオ
てか息が続かないんなら鼻呼吸すればいいのに。 そこまで頭が回らなかったのかもしれない。
ロミオ
ロミオ
大我
大我
…とにかく焦れったい。遅い。ルルは「心の準備」とか言ってるけど正直心の準備なんていらない。 しかもキスしただけで蕩けてもらっては困る。 まだまだ足りないくらい。 ムラムラし始めた俺は早速ルルの服を無理やりぬがしてヤることにした。
ロミオ
ロミオ
指をとにかく突っ込んで中を掻き乱してみる。 ルルはそれだけでも反応しちゃって甘い声を漏らす。
ロミオ
『ごちゅっ♡』っと音を立てたらルルはもう限界なようで顔を赤らめ苦しそうにしていた。
ロミオ
ロミオ
びくびく震え、腰をへこへこさせながらルルはイッてしまった。
ロミオ
あ”ーやばい可愛い。 正直言うと抱き潰したい。 でも怒られそうだから辞める。 … … やっぱ抱き潰す。
もう我慢できなくなった俺はルルのことなんか気にせず奥をたくさん突くことにした。
ロミオ
ロミオ
ロミオ
『ごちゅっ♡ごちゅっッ…♡』
ロミオ
ロミオ
大我
大我
大我
ロミオ
流石に無理な嘘すぎる。 もう「違う」って言ってる時に喘いでるじゃん。
中キュンキュン締まりまくってるし、♡
大我
ロミオ
大我
『ごちゅん♡♡ごりゅっ…♡』 『ごりゅごりゅッっ、♡♡』
ロミオ
ロミオ
ロミオ
ロミオ
『じゅぽっッ♡じゅぽっっ、♡』
ロミオ
大我
ロミオ
蕩けきったルルに俺は質問をしてみる。 今ならいい返事が聞けるかもしれない。
大我
ロミオ
ロミオ
大我
大我
ロミオ
大我
判断がよく分からない。そこは「いいよ♡」って言うところだろ?
大我
ロミオ
大我
大我
ロミオ
ロミオ
ロミオ
いや、聞いてるよ。 でも無視する。なんでかって?
…
ルルの可愛い姿もっとみたいからに決まっる。 1回きりで終わらせちゃったらもうみれないだろ? これからちょっとずつ、俺の沼にズブズブ入らせてあげる…、♡
大我
大我
ロミオ
ロミオ
ロミオ
ロミオ
大我
大我
ロミオ
ロミオ
大我
ロミオ
ルルはぷんぷんしながらこの部屋を後にした。 正直もう少ししたかったけど俺はルルの言葉を聞き逃していない。
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ロミオ
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大我
この発言は”2回目もある”っていう暗示だよね?
あーあっ、2回目が楽しみだなぁ…♡