ロミオ
大我
大我
ロミオ
ロミオ
大我
大我
ロミオ
ロミオ
ロミオ
大我
…。
おかしい。
明らかにおかしい。
最近俺と話してる時ルルは何かと理由をつけては俺のそばを離れる。 変。変。
そういうことは前までもちょくちょくあったけど明らかに嫌がってる仕草が多々見られるようになった気がする。
大我
ルルとまたヤりたぁ〜い… もっともっと俺のこと考えてぐちゃぐちゃになっちゃって俺でしかイけない身体にさせたぁ〜い……
なんて願うはずのない願いを考えながら俺はぼーっしながら風呂に入った。
大我
ロミオ
ロミオ
大我
ロミオ
大我
ロミオ
大我
大我
ロミオ
大我
ルルはやっぱりわかりやすい。
見るからに冷や汗だらだらだし、なんかやましいことでもある時の反応だ。
大我
ロミオ
ロミオ
大我
前のこと、つまり俺とヤった時の話だろう。
ルルはウブだから1回ヤっただけでもう俺のことで頭いっぱいになってるってことか?…たぶん
そうだとしたら俺……
大我
ロミオ
大我
ロミオ
大我
大我
ロミオ
ロミオ
はぁ。ルルのこういう所がかわいい。好き。食べたい。ぐちゃぐちゃにしたい。
俺は無意識のうちにルルを床に押し倒していた。
ロミオ
ロミオ
ルルは俺に押し倒されて相当焦っている。
大我
ロミオ
ヤった時のことを思い出したのか、腕で自分の顔を隠してた。耳が真っ赤だから照れてるの丸わかりだけど。
大我
ロミオ
ロミオ
大我
……これは無理やりにでもやる気にさせるしかねーなぁ…
俺はルルの太ももをツゥーーっと触った。 もちろん優しく。
ロミオ
ロミオ
ロミオ
ロミオ
大我
ロミオ
ロミオ
大我
大我
ロミオ
ロミオ
ロミオ
大我
大我
ロミオ
ロミオ
ロミオ
ルルはやっぱり感度がいいから俺の少ししか挿れてないのにこの喘ぎ。やっぱりエロくてたまんねぇ〜、♡
大我
ロミオ
大我
今度は『どちゅんッ、♡♡』と奥まで挿れてやった。
ロミオ
ロミオ
ロミオ
大我
大我
俺を気持ちよくすることもできるよなぁ?♡
ロミオ
俺は歯止めが効かなくなり、激しく動いた。
ロミオ
『ぱちゅんっ、♡』 『ぱちゅ…ッ、♡』
といういやらしい音が室内に響く。
大我
大我
大我
ロミオ
ロミオ
ロミオ
ロミオ
ルルがイって、意識があやふやなとき、誰かがへやを開けた。
律
大我
律
大我
大我
大我
大我
大我
律
シンジョー?って言うやつは慌てて部屋から出て行った。
邪魔者が消えた。あ”〜アイツうっとーしぃ〜
大我
大我
大我
まぁ。このまま寝るか。明日ルルおきたらどんな反応するかな〜笑
起きたらそのまんま朝SEXかな、♡♡
コメント
1件