テラーノベル
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白雪.。o○
注意 nmmn 青桃
白雪.。o○
白雪.。o○
丁度0:00分を回った
オフィス内にはカタカタと言うタイピング音が響き渡る
青
とため息を漏らす
こんな時間まで仕事をして、法律的にはアウトになるのだろうか
いやアウトにしてほしい
いわゆる『社畜』を初めてはや5年
この時間の一人ももうなれたものだ
青
できるはずもない言葉を口にし苛立ちを隠す
あと少ししたらもう帰ろう
めまいと頭痛がするのを感じながら仕事を続けた
数時間後 一段落つき荷物をまとめ最後の一人のため鍵をかけ会社を後にする
1時12分当たり前に人はおらず一人寂しく電車の席に着く
青
青
最後に落ち着いてどこかで食事をしたのはいつだっただろうか
思い出すこともできず今日は何時間寝れるかを考える
そんなうちに駅に着きすぐに降りる
町の明かりはほとんど消え暗い夜の町並みになっている
とその時
路地裏の中の建物が明かりを取り戻す
驚きつつも路地に入り確認をする
そこには
『カフェ DICE』と書かれたお店だった
青
気になりながら恐る恐るドアを引いてみる
カランっと言う鈴の音と共に男性の声で
『いらっしゃいませ、お好きなお席へどうぞ』
と低音で優しい声が店に響く
どこか聞きなれた声がし安堵を漏らす
どこに座るかは迷わずカウンターを選び座った
そうすると男性が話す
桃
桃
桃
青
メニューを受け取りゆっくりと見る
メニューの名前は驚くことに全て花の名前だった
男性に聞こうとした瞬間男性はなにかを察し口を開いた
桃
桃
桃
青
そしてもう一度メニューを見注文を決める
そして一つのガトーショコラに目が入る
青
桃
男性は店の奥に行きすぐに戻ってきた
次に口にした言葉は衝撃だった
桃
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
青
青
男性の鋭い感が懐かしさを覚えて
不思議な感覚がする
青
桃
青
桃
青
桃
桃
桃
桃
マスター?らしか人は随分と当たっていた
確かにまだ大丈夫と思っていた
昔あった人を忘れられないのもそうだ
昔すぎるけど、大好きだった男の子がいた
けれど、急に姿を消してもう長いことあっていない
顔も思い出せない、名前も
青
青
桃
桃
そこで、出てきたのは白い花の乗った綺麗で美しいガトーショコラ
青
思わず声が出る
すぐにフォークを手にし大きく頬張る
一口食べるだけでほっぺが落ちそうな程なめらかで美味しい
青
桃
桃
そう言い出てきたのは
桃色の飲み物に花が散らばっているとても綺麗な飲み物
桃
桃
桃
青
桃
桃
ありがとうございますと言いカクテルを一口飲む
桃の鮮やかな香りと少し分かるブルーベリーの匂い
青
青
桃
青
桃
段々声が遠くなっているように感じる
視界もぼやけて意識を手放した
青
青
青
青
青
青
青
青
遠い昔の夢
大好きな人がいた
でもいつもの場所に行ってもその日は居なかった
それ以来もうあっていない
ないこに会えるならそれで今は十分
この夢は覚めないでほしいと願った
貴方は今どこにいますか?
目覚めるとそこは公園のベンチだった
いつ頃から寝ていたのだろう
先ほどのカフェでお金もまだ払っておらず会話の続きだ
なぜここにいるのか
そう考えたが頭の限界を迎えすぐに立つ
ここは…確か昔遊んだ公園
青
そう言いながらとぼとぼ家に帰った
貴方が寝てしまってずっと眺めていた
すると肩を叩かれ驚き振り返る
桃
紫
桃
紫
桃
桃
貴方に気づかれないように
普通だったら変だけど公園で貴方を寝転ばす
そうしたら思い出してくれるかもしれないから
でもそれも夢
きっと気づかない
紫
紫
紫
桃
桃
紫
せっかくまた会えたのに
でも俺のせいでまた悲しい思いはさせたくない
桃
またで会えたらその時は話してね
いつまでも大好きだよ
またね
次の日
朝出勤の時に昨日のカフェがあったところを探しても
見当たらなかった
調べてみたけど検索には出てこなかった
あそこはなんだったんだろう
不思議になりながらいつもの生活になっていった
白雪.。o○
白雪.。o○
白雪.。o○
白雪.。o○
白雪.。o○
白雪.。o○
コメント
1件
うわぁぁぁ悲しい🥲︎ 離れる想像して泣いてるちっさい青さん可愛いかよ🫶🏻🎀✨この後しっかり付き合ってて欲しいランキング1位ですよ