キラー総受け集

僕は、キラー昨日ナイトメアに頼まれた仕事をやり終えてきた所だ

僕は、自分にそう言い聞かせドアをノックした

そうするとナイトメアは、僕をポータルに入れ元のAUに戻した

ﾄﾞｻｯ

僕は、そういいrissetoを押した

一回目

サンズ！やめて！お願い！

あはは！ﾀﾋね！ﾀﾋね！

みんな塵になっちまえ！

あはは！あははは！

あぁ？もう居なくなっちまった

RESET

五回目

あはは！ほら！もっとだ！

,

,

10回目

あはははは！

,

,

ｎ回目

あはは………はは…

そうして殺しては、リセットとしての日々をまた繰り返しっていた

僕は、ベンチに座って塵だらけの街を見つめていた

この時僕は、前と同じように放心状態だったいや？前より酷いかもしれない

だけどそんな時にまた、あいつが現れた

そう言ってナイトメアは、昔と同じように僕に手を差し伸べた

僕は、迷わずその手をとった

ナイトメア目線

キラーがいなくなって数日経った

あいつのAUからは、昔と同じようにの多くのネガティブが溜まっていた

そうしてまた数日経った

そう言い残し俺は、キラーが居るAUに繋いだポータルに入った

離れたところにキラーを見つけ数日だけであんな姿になったのかと思うと笑みがこぼれた

キラーは、数日の間にやつれていた前の勢いなんてどこにもない

そう、こいつには、俺が必要だそして俺もまたお前を必要とするどう考えても共依存と言うしかない

俺は、そう言いキラーに手を差し伸べたあの時のように

キラーは、少し迷ったようだが俺の手をとった

そう考えるとにやけが隠せなかったそれを不思議に思ったのかキラーが口を開いた

俺は、そう言い自分の組織へとポータルを繋いだ