今日も今日とて愛を伝える＿。

⚠️注意⚠️ 〇年齢構造あり 〇二次/創作 〇ご本人様と一切関係ありません ご了承ください 〇無理だと思った瞬間閉じることをおすすめします 〇若干(ものすごく)没かも 〇メインut先生でございます これを踏まえた上でぜひどうぞ！！

盛大にコケました。

一見真面目そうに見えて地味に嘲笑ってるとん先輩

ってか先輩本音出てるじゃないですか。

私がド突くなんてことしたら切腹しますよ。

少し後ずさりし、苦笑いでこちらを見つめてくる先輩

酷い枕濡らしました

手で目を隠し、泣いてる風にしてみれば 慌てて焦る

うぅ優しさが滲み出てる...！！すきぃ

でも

何があっても無理ですね。先輩の匂いが生き甲斐です

たまにとか私死んじゃう

そんなこんな話していると後ろから誰か来た

そう、タレ目の目にだるそうな顔 これですらもようになってしまう高い顔面偏差値をお持ちな彼がいた

そしてこの子は唯一の私のお友達☆

ねぇ誰ボッチって言ったやつ。

2人は何やら顔見知りのようだ

軍団長っていう響きがすごくいいよね。

すごくこちらを見つめる彼

まってこのめ知ってるぞ呆れてる目だ。

ちゃんとした友達よ！？私たち！？？ね！？？

ちょちょちょ！？？

そういうと勢いよく私の腕を掴み、勢いよく引っ張ってきた

一切止まる気はない

もうちょっと先輩と話したかったのに、、。

ま、しょうがないか。

きっと彼は優しいから、HRがもうすぐ始まることに気が付き、連れ出してくれたのだろう

先輩に別れの挨拶をし、またいつものように約束をした

いつも返事くれないけどきっとツンデレなのよね。うん

あ、この人もね？？ツンちゃんだからうんうん

...と、とん先輩からも別れを惜しむ言葉をもらい、 手を引いてくれてるショッピ君に何とか追いつこうと小走りをする

さすが私の親友

さっきより足の速さのスピードを落としてくれたので 横に並び、そのまま教室へと歩いていった

これがいつもの私の日常_。

え、おかしいって？？？おかしくないおかしくない

どんな日常でも大切で大事だかんねうん

こんな調子でいつも先輩に避けられるけど、負けないんだからね

この日常に段々と赤に染めてみせるんだから。

せんぱい。みててくださいね

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