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…、

頭が働かない。

でも、そんなことはどうでも良くて。

『死にたい。』

そんな言葉が頭によぎった。

別に、活動が辛いとか、そういう感じじゃなくって

でも、この感情がどういうものなのか自分じゃ全く分からない。

そして、現実逃避をするようにベッドに潜り込んだ。

どの位寝てただろうか。

カーテンの間から日光が射している。

そして、廊下からは足音が聞こえた。

でも、どれくらい寝ても頭は働かないままで

何も考えずにまた寝ようとした。

そうしたら、突然まろの声が聞こえて

全く頭に入ってこない。

そうしたらまろが部屋に入ってて、

別に入っても良いんだけど。

正直、今まろに合ったら、壊れてしまいそうで

でも、返事しないと余計に心配をかけてしまいそうで

だから必死に声を出した。

ゆうすけ

そんな声で呼ばないでよ。

泣きたくなるじゃん。

疲れちゃった?

…、

おいで?

そう言って、まろが大きく手を広げた。

まろと俺は12センチも身長が違うから、まろに抱きつくと、俺はすっぽりと隠れてしまう。

前もそれでメンバーに探されたなー…

ぼーっ、と昔のことを思い出して、 まろが不思議そうに頭を傾けた

…ギュ

!っギュ

普通に力強いんだよな。まろって。

少し息がしづらいくらいがちょうどいい。

たまに頭を撫でられながらしばらくされるがままに、してるとまろが口を開けた。

ゆうすけ、どうしたん?

…、アンチ?

それとも、活動辛くなった?

ッ…フルフル

ッ…わ、かんない…ポロ

そっか…ナデナデ

こういうときまろは何もしないでそばにいてくれる。

離れたりしないで。

絶対に視界にいて、『まろはここにおるよ』って言ってくれてるみたいで、

本当に大好きな人

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