テラーノベル
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黒
頭が働かない。
でも、そんなことはどうでも良くて。
『死にたい。』
そんな言葉が頭によぎった。
別に、活動が辛いとか、そういう感じじゃなくって
でも、この感情がどういうものなのか自分じゃ全く分からない。
そして、現実逃避をするようにベッドに潜り込んだ。
どの位寝てただろうか。
カーテンの間から日光が射している。
そして、廊下からは足音が聞こえた。
でも、どれくらい寝ても頭は働かないままで
何も考えずにまた寝ようとした。
そうしたら、突然まろの声が聞こえて
全く頭に入ってこない。
そうしたらまろが部屋に入ってて、
別に入っても良いんだけど。
正直、今まろに合ったら、壊れてしまいそうで
でも、返事しないと余計に心配をかけてしまいそうで
だから必死に声を出した。
青
そんな声で呼ばないでよ。
泣きたくなるじゃん。
青
黒
青
そう言って、まろが大きく手を広げた。
まろと俺は12センチも身長が違うから、まろに抱きつくと、俺はすっぽりと隠れてしまう。
前もそれでメンバーに探されたなー…
ぼーっ、と昔のことを思い出して、 まろが不思議そうに頭を傾けた
黒
青
普通に力強いんだよな。まろって。
少し息がしづらいくらいがちょうどいい。
たまに頭を撫でられながらしばらくされるがままに、してるとまろが口を開けた。
青
青
青
黒
黒
青
こういうときまろは何もしないでそばにいてくれる。
離れたりしないで。
絶対に視界にいて、『まろはここにおるよ』って言ってくれてるみたいで、
本当に大好きな人
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