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主
主だよ～
主
最近夢小説かけなくてごめん
主
だから今回夢小説かくよ
主
新しい物語の方
主
なぜ新しい物語をかくかというと
主
このコメントがきたからです！
主
早速行ってらっしゃい☆(*^▽^*)
前回のあらすじ 麻里は虐められていた、そして近くにいたシルクの所へ行った シルクがマサイと連絡して、マサイの家にシルクがおんぶで連れて行ってくれた
シルク
おい！大丈夫か
マサイ
すぐに手当てしないと
手当てが終わり
麻里(変装）
んっ(目を覚ます）
シルク
大丈夫か
マサイ
大丈夫か
麻里(変装）
シルク、マサイありがとう
シルク
今メンバーに連絡するからな
麻里(変装）
まって、シルク
シルク
なに
麻里(変装）
メンバーにまで迷惑かけたくない
シルク
でも
麻里(変装）
いいの
シルク
でもやっぱり
麻里(変装）
いいの！
マサイ
シルク、麻里がこんなに言っているんだからもういいだろ
シルク
わかった。
シルク
ところでどうしてこんなに怪我が、、、
麻里(変装）
それはね
麻里(変装）
運子とぶりこにやられたんだ
シルク
あいつ、許さない
マサイ
許さない
麻里(変装）
まあまあ
麻里(変装）
私はいつか復讐したい
手伝ってくれない？
手伝ってくれない？
シルク
いいよ
マサイ
いいよ
麻里(変装）
まずは変装しているから本当の姿にならないとね
シルク
え？
マサイ
え？
麻里が変装を取る
麻里
よし！やっぱりこっちの方がしっくりくる
シルク
え？
マサイ
え？え？
麻里
いってなかったけど私変装してたんだ
シルク
何で
それはね
主
めんどいからここで終わり！
主
次回 麻里の正体とは
主
せーのアデュー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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