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こあたん
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#合作
めのあ🎼👑
156
静希(しずき)
15
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あの夜から――
私が一人になることは、ほとんどなくなった。
〇〇
L
即答だった。
〇〇
L
〇〇
L
そう言って、LANお兄ちゃんは私の隣を歩く。
いつもの穏やかな表情。
けれど、その視線は周囲を警戒していた。
あの盗聴器が見つかってから、LANお兄ちゃんは明らかに変わった。
私が部屋を移動するとき。 食事をするとき。
アジトの中を少し歩くだけのときでさえ――
必ず、LANお兄ちゃんがついてくる。
H
暇72が笑いながら言う。
L
LANお兄ちゃんは笑う。
L
I
いるまがモニターから目を離さずに答えた。
I
その言葉に、部屋の空気が重くなる。
私も感じていた。
ずっと――
誰かに見られている。
外へ出れば、背後に視線を感じる。 窓の外を見ると、何かが動いたような気がする。 振り返っても、そこには誰もいない。
K
こさめが私の顔を覗き込む。
〇〇
K
〇〇
私が指を向ける。 しかし、そこには何もない。
S
すちお兄ちゃんが確認する。
〇〇
L
LANお兄ちゃんが静かに言った。
L
その一言で、全員の表情が変わる。
――やっぱりいる。
私たちの動きを見ている誰かが。
それから数日間。 SIXFONIAは徹底的に調べた。
通信記録。 監視カメラ。 敵組織の情報。 過去の取引。 裏社会の人間関係。
どれだけ調べても、手掛かりは出てこなかった。
I
いるまが椅子にもたれかかる。
I
M
S
すちお兄ちゃんが資料をめくる。
S
H
K
〇〇
I
いるまがため息をつく。
その間も、LANお兄ちゃんは私のそばにいた。
〇〇
L
〇〇
L
〇〇
L
LANお兄ちゃんが私を見る。
L
優しい笑顔。 でも、その奥には強い決意があった。
――絶対に守る。 そう言われている気がした。
そして、数日後。 午前二時。
誰も眠っていないSIXFONIAのアジトに、突然声が響いた。
I
いるまの声だった。 全員が一斉に振り向く。
H
暇72が駆け寄る。
K
こさめも画面を見る。 いるまは一枚のデータを表示した。
I
画面には、ひとつの組織名。
I
その名前を見た瞬間ーー
LANお兄ちゃんの目が変わった。
L
〇〇
私が聞く。
M
M
S
すちお兄ちゃんが続ける。
〇〇
I
いるまが頷く。
部屋に沈黙が落ちる。
数秒後。 LANお兄ちゃんが立ち上がった。
L
その声には、怒りすら感じさせないほどの冷静さがあった。
L
全員が武器を手に取る。
H
暇72が笑う。
L
LANお兄ちゃんも笑った。
けれど――
その笑顔は、いつものものとは違った。
L
刃が月明かりを反射する。
L
I
いるまが尋ねる。 LANお兄ちゃんは全員を見る。
L
そして――
LANお兄ちゃんの視線が私に向いた。
L
〇〇
L
〇〇
L
全員が準備を終える。
L
I
H
K
S
M
そしてーー
〇〇
それぞれのコードネームを確認する。
I
いるまの指示でLANを先頭に進む
扉が開く。 夜の街へと、SIXFONIAが姿を現す。
数日間。 ただ見られているだけだった。
けれど――
今夜からは違う。 狙われる側から、狙う側へ。
“幻”と呼ばれた組織が―― ついに反撃を開始した。
♡×40