優
はあ…
上履きがない。
優
(またか…)
瑛太
よう、ダサ男!
優
………
瑛太
くっせぇから捨てといたぞ!
瑛太は鼻をつまみながらゴミ箱の中を見せる。
中には上履きがあった。 しかも、落書きまでされて。
瑛太
綺麗にしたからな!感謝しろよ
優
………
優は無言のまま汚れた上履きを履く。 このごろ、こんなふうにいじめがひどくなっているのだ。
洋介
おいやめとけよ〜!
瑛太
えー?
洋介
可哀想だろ〜!
洋介
これ程度のいじめなんて
ドカッ!!
洋介が優の腹を殴る。
優
ぐ…
瑛太
おいおい、やべぇな〜
洋介
見ろよコイツ
洋介
腹抱えてるぞw
瑛太
面白ぇ!
バキ!
瑛太が骨を折る。
優
がっ…!
洋介
おいおい、それ以上はやめとけよ?
瑛太
じゃ、これで終わりにしてやるか
優
………
すみません…書くのめんどいので帰るとこからにします。
キーンコーンカーンコーン
優
はぁ…辛かった…
さくら
優くん、大丈夫?顔色悪いよ
優
大丈夫…
さくら
そう?よかった
優
(さくらちゃん、可愛いなぁ…優しくしてくれるし)
優
(こんな子が彼女だったらいいのにな…)
優
はぁ〜…
キキーッ!
優
え?
ドンッ







