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今みたら一話が3000試聴越えてたw
ありがとうございます！！！
どぞ！！！！！！！
ぼくは、、幼少期友達がいた
ほんとうに大切な、親友が
-hotoke-
あ！○○！
友達
お！ほとけだ！
友達
遊ぼうぜ！
-hotoke-
いいよ～！！
たくさんあそんで、笑いあって、 楽しかった。
このときまでは
あれは、、晴天の日。
友達
ほら！
プレゼント！
プレゼント！
-hotoke-
いいの！？
友達
もちろん！
-hotoke-
ありがと～！！✨
モブ
、、いたぞ
バンッ！！！
-hotoke-
、、え
友達
、、ﾊﾞﾀｯ
-hotoke-
え、っ○○くん、？
モブ
ただちに捕獲を。
モブ
バッ
-hotoke-
え、っだr
モブ
ガッ
-hotoke-
う"、、っ
-hotoke-
ﾊﾞﾀｯ
天国が、地獄に変わった瞬間だった
僕の種族の九狐はほとんどが暖色らしく、寒色はめずらしい。
そんな僕を研究しようとした、、と 聞いた。
環境は、、最悪だった
-hotoke-
、、っ
汚く、体には蛆が沸いていた。
性奴隷ではなかったが、辛かった。
ドゴォンッ！！！
鈴鹿御前(過去)
、、ここにもか
侵入者、侵入者です
鈴鹿御前(過去)
、、君は
-hotoke-
だ、、だれ、っﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
鈴鹿御前(過去)
あー、、とりあえず味方
鈴鹿御前(過去)
安心してな。
鈴鹿御前(過去)
ほら、出よう。
-hotoke-
、、はいっ、ｯ
-hotoke-
、、ｯ
あの子の名前も、、ショックで 忘れてしまった
僕はみたんだ。あの子が死ぬのを。 目の前で。
でも、、助けれなかった。
見殺しにしたんだ。僕は友達を。
-hotoke-
、、ｯ
-hotoke-
こんなもんかな、っﾆｺｯ
-hotoke-
あっはは、、ｯ
笑えるよね、、、w
笑えるよね、、、w
りうら
、、ｯ
りうら
ほとけっち
-hotoke-
なぁに、、？ﾆｺｯ
りうら
ギュッ
りうら
ごめんなさい、
りうら
ほとけっちの事情も知らずに勝手に決めつけた。
りうら
、、ほんとに、、ごめん
-hotoke-
、、！
-hotoke-
こっちこそ、、ごめん
初兎
、、っﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ないこ
どうした！？
初兎
い"や、、ｯよかったな"ぁ、って、ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ないこ
、、よしよし
初兎
う"～、、！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
if
それで、、昨日が命日やったんよ、その子の、
ないこ
そうなんだ、
-hotoke-
失望、、した？
りうら
失望してなんてないよ。
-hotoke-
え、っ
初兎
そやで！こんなんで
誰が嫌いになんねん！
誰が嫌いになんねん！
悠佑
泣き止んだ、、？
-hotoke-
ほんとに、ありがと、ｯ
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾆｺｯ
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾆｺｯ
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