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ガシャッ
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何で生きてるのって思う夜がある。
「死にたい」じゃなく「消えたい」って。
愛してくれなくていい。
どこにも自分の「居場所」がない。
期待されないくらいが楽だし。
そう、私は"要らない子"。
生まれてきたのが"間違い"だった。
"生きてる"のがいけなかった。
周りと比べると弱く見えるけど、
"大丈夫"そう願ってたのはいつ?
でもわかってほしかった。
"今日こそ、今日こそ"って、
何度踏み出そうとしたけど、怖かったか。
一歩が踏み出せなかった。
"逃げた"って思われそうで、"弱い"って、
思われるのが怖かった。
ただ本気だったんだよ。
抱きしめてほしかった。
誰でもいいから必要とされたかった。
心から愛してくれる人がほしかった。
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